「スズメバチの巣はなぜ巨大なのか？」放送見ましたか？

kakasiさん、おはようございます。番組情報を教えていただきありがとうございます。ちいおか2539さんから２日のＮＨＫのＢＳスペシャルの[美の壺]でもミツバチ関係の番組がありますが、是非、拝聴させていただきます。今から番組予約表をポチッとやります。＾＾：

案山子さま、以前この番組見ました。

このキイロスズメバチで巨大オブジェを作る人、変態認定ですわ(^-^;

great samuraiさん　おはようございます！

わたしも、この番組の放映時間を知らず、途中からチャンネルを切り替え偶然見ることができました。再放送を録画するつもりです。

あらかじめ放送のため準備していた日本ミツバチが逃亡したところや、日本ミツバチの熱球殺法の実験では、想定外に時間がかかったこと、又吉直樹さんの、ハチがちょぴり怖いようで腰の引けた様子も、隠さず放映され好感がもてました。

キイロスズメバチの巣の巨大なオブジェを作られた方も面白い。

nojiさん　おはようございます！

たしかに、こんなにたくさんの、巨大オブジェを作られたことから、キイロスズメバチ、フェチですね(^^)/~~~　

種類は変わりますが、日本ミツバチの愛好者もフェチ傾向があるような、ないような

yamada kakasiさん、

情報ありがとうございますm(__)m

美の壺と併せて録画します。

研究者は、怪物ですね、スズメバチ可哀想です。どうせスズメバチは、８割異常、女王残す迄に巣生き残れないのが現実、給費もらって、研究、、、、、、成果は報道からの、協力費用、悲しい大学の現実見る思い。話題性だけ、？、、悲しい、研究、、、成果完成すると研究費打ち切り、結論出そうだと、継続研究、非常手段？✌️

ハッチ＠宮崎さん　こんにちは

美の壺は、文芸的ですね(^^)/~~~　
そちらも、ハチをどのような視点で探るのが楽しみです。

金剛杖さん

この巨大キイロスズメバチのオブジェを人工的に作られた方は、研究者ではなく、実業家の方のようです。

ネットの人物紹介では

【「蜂が作る芸術品を見ていただこう」「悪者扱いされがちなスズメバチが実は人間社会に貢献している存在であることを知っていただこう」という思いから、平成７年に「蜂天国」を開設しました。スズメバチは、カメムシやコガネムシといった農家にとっての害虫を獲物にする益虫なのです。平成28年４月からは、より多くの地域の人に見ていただけるように入館料を無料にしました。毎年８月〜10月末には巣作りの風景をガラス越しに見ることもできます。】

となっています。ただの好事家ではないような気がします。

金剛杖さま、この人はスズメバチ愛に溢れた人です。

変態認定の【変態】は私の中では誉め言葉です(^-^;

nojiさん

機敏なフォローありがとうございます。

nojiさん、yamada,kagaci、様。

失礼ししました。大阪人は、常にアンチ関東です、許しください。

yamada kakasiさん　こんにちは．

情報ありがとうございます．予約して見たいと思います．”ハチ博物館”，”ハチ天国”共２度行ったことがあります．

ハチ博物館の富永さんの方が先に合体の巣を作り始められた聞きました．いずれにしてもお二人の熱意には感心させられます．スズメバチ大好きの私でも足下に及びません．

富永氏には”蜂になった男” 信濃毎日新聞社（2000），蜂天国の塩沢氏には”スズメバチ賛歌” 櫟（2009）という著書があります．

熱殺蜂球を手に載せるとこんな感じですネ．ミツバチは針を出していないので刺される心配はありませんが，やはり腰が引けます．

熱殺の対象はキイロスズメバチです．下の画像は居合わせた親子に，キイロスズメバチを見せているところです。（千葉県立中央博物館にて）

都市のスズメバチさん　こんにちは！

長野県中川村へは、「ミツバチまつり」目当てで行ったことがあります。
たしか、ここの「信州日本ミツバチの会」の会長さんが富永氏だったような気がします。ハチ博物館の館長さんだったのですね。
当時は、ハチ博物館の存在も知らず、寄らないままでした。残念

この写真はスゴイです。わたしは、こんなマネはトテモできません。(/ω＼)

yamada kakasiさん こんばんは．

ご記憶のとおりで間違いありません．「信州日本ミツバチの会」の会長さんが富永氏でした．

私も一人だったらやらなかったです．博物館の学芸員さんと一緒でしたので，成り行きでこうなりました．ミツバチの体温を感じることができて貴重な体験でした．

興味のある方は自己責任でお試しあれ・・・．

金剛杖さん

中部は関東、関西の2大圏に囲まれているので、どちらにも近く経済的、地政学的には恵まれていますが、文化的には凹んでいるので、コンサートや展覧会等々、文化事業や興行は未だに、名古屋飛ばしが横行しています。

私、銀行時代、名古屋は、商売勉強する所、金利は名古屋金利、東京とも、大阪とも違う、強、弱厳しい、修行の地と思ってました。逆の道も信じて進む不屈の精神教わりました。伊藤氏、鈴木氏、無数の先生に、感謝してます。