地域の学習に小中学校の課外授業や職場研修があり、毎年この時期は農作業体験があります。
先週、今週と子供達が少人数ですが、営農組合の仕事を体験しにやってきました。
トマトの収穫・調製では、果実を食べながら「美味しい」「あま~い」と言いながら作業していました。
中学生の中にはトマト嫌いな子供もいて「トマトは食べれません・・・」と言いながら作業していました。・・・トマトが好きになって欲しいですね~。ちなみに、イチゴは大好きだそうです(^―^)。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :福岡県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :香川県
活動場所 :広島県
wakaba-どじょっこさん いいですね。
小学校1~2年は生活科の学習で、小学校3年~中学校3年までは総合的な学習の時間で、飼育栽培体験やふるさと学習、職場体験学習等々を行いますが、その一貫ですね。
実は、かつて小生もその全国普及(指導者の育成や学習指導法の研究)に関わっていましたので、本日の貴日誌を大変興味深く、そして嬉しく拝見させていただきました。
この学習の時には、子どもたちも地域の先達に教わって、ほんとうに真剣。瞳がきらきら輝いて、友達同士で学び合って、心底浸り込んで、様々な探究に取り組みます。日本の未来を頼もしく思います。
その場をご提供いただくwakaba-どじょっこさんに心より感謝申し上げたいと思います。素晴らしい貴日誌のアップ、ほんとうに有り難うございました。
こんばんはwakaba-どじょっこさん
これはいい思い出ですね。きっといつまでも忘れる事ができないでしょうね。
我が家のトマトも台風の後に花が咲き実が付いています。まだ青いですが収穫できないくらい増えてそうです。(^^)/
南麓の風と共にさん こんばんは。
普段の活動へのエールをありがとうございます。また、遅くなってのコメントで済みませんm(_ _)m。
田舎での仕事は、どこか牧歌的でギスギスせずに時間軸がゆっくりとしています。そうした心の余裕などから新しい発見や興味に人生の軸足となる「原石」が転がっているかも知れません。
子供達の故郷が過ごし易く、心豊かな場所だったと記憶してもらいたいですね~・・・(*'-'*)。
たまねぎパパさん こんばんは。
コメントをありがとうございます。
田舎なので子供達の実家はほとんどが農家なのですが、農作業経験は皆無に等しいです。
できるだけ農産物に対しては、好き嫌いがないように支援していきたいです(^―^)。
wakaba-どじょっこさん
子供たちは、良い体験と思い出が残ったことと思います。 隣の町は農業が盛んですが、知人から、そこの小学校の校区では専業農家が1件だけだと聞いたことがあります。
農業に限らず、こどもたちが、働く現場に触れる機会は少ないので、学習体験ご協力たいへんですが、すばらしい活動だと思います。