投稿日:2020/10/17 18:01, 閲覧 389
強群の貯蜜が随分と減っていて、継箱にいる蜂もかなり減っていたので、ようやく継箱を下ろせました。継箱にあったほぼ蓋がかかっていない貯蜜枠は、巣枠が入りきらなかったので他群に渡して、替わりに給餌しておきました。
8月末くらいに何故か貯蜜が大きく増えていたので、採蜜できるかもなーと思っていたら、それ以降じわじわと減少傾向が続き、セイタカアワダチソウの開花直前になって減少幅が大きくなった感じがします。はよ咲け。
ライバルはいないはずですが、当地の春以外の蜜源は思ったより少なそうです。君ら8月末は何食ってたのよ…
他には弱群だけ代用花粉の食いが悪い、というかほとんど手をつけていないのが気になるところ。産卵はあるようだけど…いらんのか?
また、当地ではまだ毎日オオスズメバチ、キイロスズメバチがやってきます。減ってきたなーと思っていると集団襲撃があるのでなかなか油断なりませんね。
ミツオ
大分県
ポリネーション用という名目の趣味枠でセイヨウミツバチを飼い始めました。 役所の担当者曰く、新規で飼育する人を初めて見たとかなんとか。 インターネットと書籍が師匠...
ミツオ
大分県
ポリネーション用という名目の趣味枠でセイヨウミツバチを飼い始めました。 役所の担当者曰く、新規で飼育する人を初めて見たとかなんとか。 インターネットと書籍が師匠...
ネコマルさん
おはようございます。
巣枠があかずにどう減らせば良いかわからない状態だったので、ようやくと言った感じです。
8月末以降は、貯蜜は全体的に減少傾向でした。強群さんは最近まで結構蜜蓋が残っていたので頑張った方に見えます。他群は蜜蓋とは…?と言う状況が続いていたので。天候のせいであれば良いのですが、杉と椎茸の産地だけあって、杉山だらけ&雑木林かと思えばクヌギ山と言った風情で、蜜源が少ないと言われればそれはそれで納得…。
件の弱群さんですが、蜂数の少なさもあり、産卵圏が狭いのももどかしいですね。他にもダニの寄生率が一番高かったりしてなかなか厳しい状況は変わらずです。
昨日は雨もあり、スズメバチ氏は補殺器の中で随分と動きが緩慢になっていました。そんな無理して来なくてもいいのよ?
2020/10/18 08:35
こんにちは。
群れにより集める量も違いますね。また蜂数多い群れは消費も多かったりして読み難い部分ありそう。自分は9月に入り早々と継箱下ろしてしまいました。此方も秋の蜜は春とは比較にならないほど少なく思えます。
代用花粉の食いの悪い群れは越冬も難しいそうですね。持ちこたえてくれると良いのですが。
キイロは来ませんがオオスズメバチは未だ未だ来ます。はい、油断されません様に。
2020/10/17 19:32
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...