Question

２４ｍｍ厚の杉材の下端を喰い破り侵入していた。昨年に続き二度目のできごとである。

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巣門下には、多くの死骸と巣クズが散乱

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箱に出入りするオオスズメを一網打尽

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Comments

佐賀県はアカリンダニ居ないのですか？、、

昨年、オオスズメバチ注意行き過ぎ、アカリンダニで２群消える。、、、、、、私失敗

見えない所に注意、１５度でメントール効き悪くなる、貯蜜チエツクスズメバチ付くと、忙しく成る、私ズボラ

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こんばんは葉隠さん

24ｍｍの杉板を食い破りますか？怖いですね。

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金剛杖さん

今年、隣県に近い県内でアカリンダニ感染群が見つかりました。耐性群の出現を期待しつつ、メントールなどの対策はしません。メントールなどで同ダニを完璧に駆除できない場合は、その使用により同ダニを温存し、耐性群の出現を遅らせると考えます。そのうちメントール耐性ダニも出現するかもしれません。

西洋ミツバチで長年薬品を使用してもヘギイタダニや病気を克服できていないことに注目しています。

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たまねぎパパさん

オオスズメは多数押しかけて、一か所を集中して齧る。「ガリガリガリ…　あたしアゴが疲れたわ！　そばで見ている君代わってくれる？　よっしゃ！」てな調子でしょうか。

急遽調べる。…「涓滴岩を穿つ（けんてきいわをうがつ）　わずかな水のしずくも、絶えず落ちていれば岩に穴をあける。努力を続ければ、困難なことでも成し遂げられるというたとえ。」

オオスズメに教えられた？(^^;　嫌ですねぇ～！

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葉隠さん

メントールしても、アカリンダニは出ます。言われる通りです。

西洋、ワイ島で発生し体制下迄１００年かかつたと聞きます。又発見された群との掛け合わせ、品種改良型で耐性持つたと来ています。耐性待たれます。

私、当地はゼロに成りました、譲って頂いた群、対策で何とか地域に３０群飼育位に成りました。此も一つのやり方とおもつてます　。

地域で、昔の様に、箱置けば、必ず半分は、入る状態に戻るのが夢です。

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金剛杖さん

真の耐性群が出現すれば、その耐性群を全国に普及させてニホンミツバチの再生を図る。これがニホンミツバチに対する人間の責任であると考えます。これが人間とニホンミツバチが共存共栄していくための唯一の方法であると考えます。

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24ミリ食い破られるとは！

私の15ミリは、ヤバいようですね

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ひろぼーさん

西洋ミツバチ巣箱は１０ｍｍ厚程度、ただし巣門は一面で捕獲器有り。ニホンミツバチで１５ｍｍは危険です。

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葉隠さん

たまたまでしょうが、私の巣箱は、まだ食い破られたことがありません

しかし、ご助言のように、ひとつづつでも金属巣門などの対策をとります

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葉隠さん、こんばんは！

24mm厚杉材オオスズメバチ噛み破るのですね(@_@;)

10mm厚さのサワラ材製か式巣箱ヤバいですね↓

https://38qa.net/blog/135549

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ハッチ＠宮崎さん　おはようございます。

ここのサイトでビールの空き缶を切り取って巣門に張り付けているのを見たことがあります。プラスチック片などを鋲で留めるのもよいかもしれません。ビールの空き缶は毎日出るのに手抜きでした。(^^;　これを利用すれば空き缶も喜ぶでしょう。ビールの匂いに引き寄せられるオオスズメやキイロがいたりして、、

ヤツデはココノツデやムツデもあることが写真でわかりました。

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葉隠さん　私の巣箱は、今は巣門３５㎜ですが、今年から２４㎜にする予定です。葉隠さんの例を見ていますと、巣門枠は、３５㎜のままでその上の重箱を２４ミリとしましょうかね。

巣門脇に厚みを３５㎜にしたからと言って喰い破られない保証は有りませんから、家主の義務として、絶対破られない物件を準備すべきだと思いますので、アルミ板等で補強した物件を提供する方が良いですね。。

隣県ですので、情報が非常に役立ちます。貴重な情報を有難う御座いました。

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葉隠れさんこんにちは巣門食い破りましたか驚きですね。私のところの襲来はここ１０日間ほどありません。もう終わったようです結果は３６匹始末しました。顎を観察するとかなり強力です捕虫網も食い破られる始末。毎日点検して回ってますがトタンで巣門の補強も考えないといけませんね

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ブルービーさん

懲りない失敗者から、堅固な巣門にされることをお奨めします。当方は巣門に「無断侵入禁止」の札も取り付けようかと思います。

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dango8さん

当方は二月に一度くらいしか見回らなかったため、こうなりました。オオスズメは何日もかかって喰い破ったことでしょう。殺された沢山の蜂さんを見て、管理が行き届かない飼い主であることを心で詫びました。