10月中旬ですが新女王蜂の産卵始まりました。

ネコマルさん、おはようございます！

豊満で多産卵が期待出来そうですね(^^)

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。ありがとうございます。

そうだと良いのですが。成熟した卵巣で節が伸びてる様子見えますね。出房直後は大きなお腹してるの何度も見ます。交尾飛行に向けて不要な物の排出などで減量するのかスリムになるのでしょう。13日の姿です。

ネコマルさん、↑交尾前ですか？

未交尾では働き蜂とたいして変わらない位に縮小したものばかり見ていますのでビックリです(^^)

ハッチ＠宮崎さん、はい状況から出房間もないと思います。ようやく産卵が始まりました。

もし交尾済みで有ればもう少し成長した幼虫や蓋が有って良いくらいでは。

交尾失敗の未交尾女王蜂は貧相ですね。

ハートピースさん、こんにちは。始まったばかりで未だ分かりませんが一安心です。モリモリのお腹は悪くは見えず期待してます。昨年は秋にヤキモキしながら時間掛けましたが徒労に終わりましたが思わぬ展開で出来ました。蜂が自分たちの意思で進めるの強いと感じました。

当地は温暖で冬越しは何も変わらずで過ごしてます。今年は蓋の下に寒冷シート?を１枚入れようかと思ってます。ガタつく蓋が有り隙間埋めの感じです。

ハートピースさん、そうか瀬戸内で温かいと思ってましたが徳島県境は山ですね。

そう言えば昨年はほぼ満群でしたが積極的な秋の権勢しなかったので7枚群で臨む群れが幾つか有ります。分割版でなく保温板作るつもりです。

T.Y13さん、ありがとうございます。

そうですね。難しいと期待してませんでしたが何とかスタートしました。合同の準備してましたが避けられたくらいに思ってます。代わりに経緯をよく見たいです。

同所の5群では8月からの雄蜂切りは各板の離れた場所の房群をサンプル的に幾つか切ってダニ見られなければ残してました。此処は比較的ダニ少なくどの群にも少しは雄蜂居ました。と言っても9月と10月半ばまで殆ど開けませんでしたが。

画像で分かりますが幼虫が浸る以上の液体で泳いでる様に見える房が不思議で興味持ってます。

上で書きましたが液体に泳ぐ幼虫、下手するとクラゲが育ってる様にも見え確認しました。同じ場所では幾つかの蓋と蓋掛け直前の育った幼虫たくさん。まあまあの範囲に立派な並びしててこれまたひと安心です。

こんにちわ～ネコマルさんおめでとうございます。上手く行ったんですね～

私は9月末の女王で辞めました。成功するかどうか判らなかったので諦めました。交尾済みと未交尾の女王の見分け方難しいですね～卵を産めばOKになるまで時間が空くのでヤキモキします。後は越冬に向けて準備するだけですかね？今年の西日本は12月から寒くなるみたいなので、マルネコさんは越冬準備はどのようなことしますか？差し支えなければお教えくださいよろしくお願いします。

ネコマルさん　なるほど　温暖なんですね～私は過保護すぎるのかもしれません＞＜箱の周りをスタイロフォームで囲って隙間に稲殻を詰め込んでやろうと思ってますが、やりすぎか＾＾；

ネコマルさん　オスバチの少ない時期に生まれた女王バチはタマが切れて産卵が減ってしまう事があります。

今年の５月でしたがそれまでは昨年の女王で越冬して順調にハチが増えていたんですが突然産卵が少なくなってしまい、しかも大部分がオスバチになった事がありました。これは保有している精子が終わったからと思われます。つまり女王バチは多数のオスバチと交尾して一生分の精子を保存しておくのですが、オスバチが少ないためにすぐに終わってしまったのだと思います。