丘陵地に有る栗ばたけ周辺はセイタカアワダチソウが多いと単花蜜作り試すことにしました。ピカピカの完成巢脾枠2枚で継箱載せ完了。育児箱は蜂と蜜で満タンなので新たな蜜は継箱に入れてくれる目論み。
居場所無く蓋に居た蜂は突然現れた巢脾枠にこれは良いと直ぐに蜜入れてくれるはず。認識しなかったら呼び水で蜜枠追加しようね。積んでから昨年確認したセイタカ草原見に行くと刈られて無し。横の小河川の堤防も同様。低い蕾は出来てるも開花は未だ。
あてにしてた所は期待薄ですが周囲には小規模なセイタカ群たくさん有るから何とかなりそうかな。
味見希望の勇気あるチャレンジャーさんいらしたらお知らせ下さいね。笑