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ニホンミツバチ
セイタカアワダチソウ開花前9/25~開花終11/15の変化

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2020 11/18 , 閲覧 423

日本みつばち巣箱内の変化を巣門に対して奥から二枚目の同じ巣脾枠に着目して比較してみました。

左がセイタカアワダチソウ開花終了間際11/15

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/059/5966693851578440417.jpeg"]

右がセイタカアワダチソウ開花前9/25 の様子です。

9月25日↓

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/091/9182481863152622730.jpeg"]

11月15日  貯蜜が増え蜜蓋されています。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/000/87723415988227414.jpeg"]

育児はこの貯蜜域の下、巣脾の半分に制限されて行われていたようです。

コメント5件

ひろぼー 活動場所:佐賀県
投稿日:2020 11/18

2ヶ月で、ずいぶん蓋がされてますね

ハッチ宮崎さんは、ひとつの巣箱全体で、

「セイタカアワダチソウ時期」の貯蜜は、なんキロくらいありそうだと推察されますか?

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2020 11/18

おはようございます。秋の流蜜の成果が蜜域の拡大として良く見えますね。花粉房と共に育児域の移動の様子も。

そちらではセイタカアワダチソウ蜜が多いと思われますか。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2020 11/20

ひろぼーさん、

空巣脾が封蓋蜜巣脾になったのは、他の巣脾枠も同じで

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/178/17825668126583174775.jpeg"]

左9月→右11月

このような巣脾枠が計8枚あります。

その内10cm×20cm×8 が封蓋蜜巣脾部分ですから、面積あたりの蜜巣脾の重量がわかれば、面積割りで算出出来ると考えます(^^)

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2020 11/20

ネコマルさん、やはりこの時期の主要な蜜花粉源はセイタカアワダチソウと考えています(^^)

ひろぼー 活動場所:佐賀県
投稿日:2020 11/20

ハッチ@宮崎さん

10センチ×20センチ×8枚

ですか?

私の内径21センチ高さ15センチ重箱が、7枚巣板で3.4キロほど採蜜あります(垂れ蜜のみです)ので、おおざっぱに2.3キロほど搾れば2.7キロほどこの季節に貯めたことになりますね

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