左の方が濡れてました雨は入らないようにしてますが触ってみたら少しねちょっと舐めてみたらあまり味はしませんでした綺麗に掃除して元に戻しましたなんでしょうね?蜂は元気でしたよ
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :熊本県
結露ですか?
蜂の温度で温められた湿度高い空気が、
冷たい底板で冷たくなり、飽和水蒸気量の差で水分が出てきます
ひろぼーさんそうなんでか?ほっといても構わないですか?
カーズk2さん
私はまだ2年ちょっとなので、これが悪いのか判りません
湿度高すぎると、居心地悪いでしょうから、水分が排出できる工夫されてる方もいらっしゃいます
しかし私はなにも思い浮かばず、なにもしてません
巣門に少し傾け、巣箱中に溜まらないようにしてるだけです
巣くずが腐ることもありますので、掃除はした方がいいと思います
カーズさん、たぶん結露で間違いないと思います。巣箱の内外の温度差が主な原因と思われます。私も内検したところ底板が、同じような状態でした。私は、底板に落ちている巣くずや、花粉を取り除き、濡れた部分を拭き取り元に戻しました。
ひろぼーさんの言われるように大勢に影響はないと思われます。
ひろぼーさん
ありがとうございます今までいろいろ見ても結露の事は出てなかったのであれって思いましたありがとうございます
カーズk2さん私の結露対策は箱の水が流れやすい角度まで傾け、更にプラダンを斜めに巣門から30mm出し底板が濡れない様にしています。掃除がしやすくなり楽になりました。蜂数が多く夜間は巣房に2段以上止まり外側の蜂が仮睡眠に落とされ羽根が結露水に表面張力で引っ付き起き上がれず寒さで死亡するケースがしばらく続いた後実施しました。結露水の流れ道が出来良い状態になっています。衛生上にも良いと思います。
カーズk2さん 底板の後部に溜まっているので後ろ側が低いからと思いますので少し前の方を下げて巣門から水が流れ出すようにするのがいいです。あるいは最も深く溜まっているところにドリルで4~5ミリの穴をあけると流れ出します。
気温の低い時期には結露するのは仕方ない事です。けれど水が溜っていると内部の湿度が上がるし暖かい時期にはナメクジやミズアブなどが入り込んでくるので水が流れ出すように底板を少し傾けて作っておく事と寒すぎない程度に換気を計る事も必要です。
セイヨウバチのラングストロス巣箱では巣箱の前を低くして設置するのが普通で、こうすれば溜った水は巣門から流れ出るんですが、この場合はどんなに傾けても巣板は傾かないのですがニホンミツバチの重箱では箱を傾けるとハチが作る巣板は垂直に下げていくので、巣箱は垂直の方が良く、底板だけを傾けて作るのがいいと思います。
M.A12さんありがとうございます、研究してみます
T.Y13さんもありがとうございますいろいろあるんですね、勉強になります!この箱では工作しにくいので次の箱は底板だけ傾けて見ますそれとこの箱微妙に巣門の方に傾けてみますそれと箱の周りを覆って寒さ対策してもいいのでしょうか?
ニホンミツバチの自然巣は何もしなくても越冬出来ているようにハチの数が多くて貯蜜が充分あれば寒さ対策などしなくても越冬出来ます。こちらは真冬はー10度くらいになる寒冷地ですが板厚15ミリくらいの洋バチの箱で越冬出来た事もあります。東京でも軒下に出来た自然巣(開放巣と云いますが)で越冬したという記録もあるそうです。
ただ巣箱の周りを保温すれば春まで生き延びるハチが多くなり、春先にハチが早くから増えて蜜の貯まり方が多くなる事はあると思います。ただそれがどの程度の効果なのかは分かりません、つまり費用対効果があるかどうかは分かりません
またハチ数の少ない群では何もしなければ凍死してしまうけれど保温してやれば越冬出来ると云う事もあると思います。昨日(6日)Q&A日記の中のりごらさんの群ではしっかりと保温するように書いておきましたのでご覧になって下さい。
T.Y13さん詳しいコメントありがとうございますこちらのハチは見た目しっかりしてると思いますこのままやってみます!こちらは大阪はそれほど寒くならないので!いろいろありがとうございます