投稿日:2018/3/14 20:18, 閲覧 332
女王蜂不在の疑い有るものの粘り強く活動してる第2群。巣箱の移動が2月22日だから明日で3週間経過。この1週間は死蜂やサナギ、幼虫出しは見られず。雄蜂の蓋も落ちない。雄蜂房は露出し低温で育たず若しくは羽化出来ず死んでるかと思う。現在育児中かは不明ですが居るものとして高保温巣箱を先週用意しました。35mm厚の内寸220mmでしたがその後の展開考え互換性の有る内寸250mmの枠を使うことにして作り直し。30mm厚の発泡スチロール板入れ内寸190mm角。現在は内寸300mmですからかなり内容積減らせます。スノコ付き給餌枠も作りました。
保温箱の目的は育児の手伝い。明日くらいまで気温高い予報なので卵や小さな幼虫見られれば巣箱交換します。
1ヶ月後の4月中旬まで現場維持出来れば5月中旬頃には増加に転じるのかな。何とも不思議なニホンミツバチです。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ありがとうございます。この群れは病気とか何らかの問題が有るのかと思います。病気以外では女王蜂の不調でしょうか。今は増加に転じる事願ってスチロール外す日を楽しみに待ちます。
2018/3/14 21:21
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
こんばんは、ありがとうございます。低温で育たず死んだ蜂児出しも有るだろうとハッチさんのスチロール保温アドバイスからこういう形にしてみました。問題は幼虫が居るかですが巣板の間でガサガサ忙しそうに働きバチが動いてます。巣を壊さず確認出来ると良いのですが確認出来なくても居そうなら移すしか有りませんね。
2018/3/14 22:20
ネコマルさん、こんばんは。
この手厚い援助ならば外気温の影響を受けることなく活動できそうですね!
蜂勢が増加に転じ発泡スチロールを取り出して構わなくなればしめたものです‼
2018/3/14 20:23
ネコマルさん こんばんは
見事な高保温巣箱による働き蜂の増転を祈念しています。
2018/3/14 21:38
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...