夏場は巣門の前が根元からの枝や葉で覆われて分かり難くなります。お盆過ぎたら対策が必要かな⁉︎  いや、今年は今からスズメバチトラップ仕掛けて女王蜂の捕獲をしてみますね。

春生まれは薄い色かぁ。初心者には見分けが難しいかも…笑。雄蜂は春生まれっぽいから雄蜂を探したほうが懸命か⁉︎

今年のりんごは薬剤散布予定が12回で組まれています。ミツバチのいる園地の薬剤散布は6時までに終わることもあり被害が少ないのだと思います。周辺の園地では11時くらいまで薬剤散布していたりするので多少の被害は出ていると思います。ミツバチの活動時間を避けて薬剤散布できたらいいですね。農薬の殺虫剤に関しては遅延型が少ないので直接薬剤散布中に飛び込んで神経がやられたんだと思います。または薬剤散布直後の乾く前に花で接触したと考えられます。りんごはマメコバチのシーズンは安全な殺虫剤を使用するのでりんごの花は青森であれば安全ですね。

こんなに大きな巣門でスズメバチ対策は大丈夫なのでしょうか？。

楽しみですね、越冬蜂は全般に色黒ですが、春生まれは色が茶に近いと言うか薄くなりますね。

初めまして。私は、秋田県で飼育4年目です。近くに林檎の産地がありますが、林檎は、結構農薬散布の回数が多いです。私は心配で、うちの数本の林檎の木の農薬散布をしないのですが、林檎園に日本ミツバチがいると言う事は、農薬で全滅してないということですね。去年の夏に、何度か、朝、100匹以上の蜜蜂が、巣箱のまわりでもがき死んでいました。養蜂家の人に見に来てもらったところ、運んでいる花粉だんごから、農薬散布したスイカかメロン畑にいっのだろうと。うちの近くは、スイカとメロンの産地なんですよね。林檎園の中で生き延びれたらいいですね。

確かに、スイカの花にいるときに農薬散布があったのだと思います。うちのすぐ前は田んぼなので、むしろ水田のカメムシ防除を心配していたのですが、2年間被害がないので、蜜蜂たちも、農薬散布した所には近寄らないのかなと、良い方に考えています。