投稿日:3時間前
親戚(叔父宅)で飼育する事17年。飼育当初から理想的な飼育場所としていました。
6月末に蜂場終いの連絡があったのですが、ギックリ腰で身動きが取れず、しばらく待ってもらいました。
1号群:元巣継続5年目になりました。
この場所は、越冬群の継続年数が4~5年と最高の場所でしたが・・・。
叔父叔母が他界して、家主さんが世代交代するとちびっ娘達への理解や認識も異なります。
何とな~く、距離感が遠のき熱意が無くなっているのだろうと感じていました。
2号群:4年目の越冬元巣群です。
越冬元巣群は、その場所が居心地が良いので継続しているのですが・・・。人の考え方や生活スタイルが変わるのでしょうがないですね。
7段重箱群の移設は大変な作業で、この時期にした事はありません。晩秋には減箱して行うのですが、ちびっ娘達をどのようにすべきか悩みますね・・・・・・・・。
移設先は2km以上離れた場所が複数あるけど、巣落ちさせない。迷い蜂を出さない。負担感を持たせない(人も蜂も)。夜間~早朝の作業をしないといけません。
立てて移動すべきか、横に寝かせるべきか・・・。などなど、頭の中でぐるぐると想像(妄想?)しています(・・?)。
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