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ニホンミツバチ
ついに消滅の時期がやって来た。

ヘキサゴン 活動場所:岐阜県
2020年 日本ミツバチを飼って 7年になりました。 やっと一通りのことは経験し いまでは5群を越冬させ 蜂蜜も知り合いに配ることもできました。今ま…もっと読む
投稿日:1/21 , 閲覧 296

アカリンダニが取り付いていたが 対処も及ばず2群 消滅してしまった。

同じ蜂場に設置している群れで、同じように処置してきたが 消滅する群れと 復活した群とがある。 何が違っていたのか解明しなくてはいけないが とりあえず消滅までの報告を投稿する。

まずは 元気な時の画像


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/123/12303598225359513982.jpeg"]

冬越しの為 巣箱を1段減らしたが このころには もうアカリンダニが寄生していたと思われる。↓




[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/046/4644269881347091682.jpeg"]

年を越し12月後半から 出入りがなくなる。徘徊蜂は 目立って確認していない。メントールは入れていたが 心配だったのでギ酸を投与する。1月中旬ころ内検するが 蜂の気配がなかったので巣箱内部を見ると消滅

 


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/137/13771343719162469642.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/097/9757266849035912173.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/080/8076754019118206898.jpeg"]

重箱3段あった巣板には 2段蜂蜜が溜まっていた。採蜜すると 8kg近くあった。この群が 最初の消滅群




***************

次に 2群目の消滅群は 11月は順調だったが


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/089/8993714961409105104.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/090/9085064519297226557.jpeg"]

12月の中旬から出入りがなくなる。巣門前に下痢便が現れる。徘徊蜂を発見する。巣箱周辺に鳥(シジュウカラ、ジョウビタキ)が歩き回っていることがあった。巣箱周りには 蜂の死骸は 見当たらなかったが 底板には死骸があった。後になってわかったのだが 内部写真を撮影し確認しなかったため 蜂の死骸を鳥が食べて すぐ片付けてしまったので劇的に蜂が減っていることに気付かなかった。

↓の写真の蜂球は 生きているように見えるが すでに死んでいる。次の写真は かたまっている蜂を掻き出した写真です。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/011/1120495438654978852.jpeg"]



[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/121/12102007915241316623.jpeg"]

↓ 掻き出した蜂は これだけいました。その中には 女王蜂もいました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/126/12650799145462466717.jpeg"]

↓ 女王蜂と 大きめの働きバチと小さめの働きバチを一緒に撮影しました。(左 上から3番目が女王だと思います)

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/175/17527943263336982379.jpeg"]

↓ 別の角度で見ると 上側の左から3番目が女王と思います。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/099/9966533905905282604.jpeg"]

女王と比べて 同じくらいに大きな働蜂と小さめの働蜂とが見つかった。大きめの蜂は 女王蜂と変わらないくらいの大きさだった。

この消滅した群は 5メートルほど離れ隣り合って設置している巣箱だが 他の4群と同じようにアカリンダニ対策をしたつもりだが この2群は 復活できず消滅した。この2群共 3段巣板を作っていて蜜を貯めていた。とても残念でした。

コメント9件

葉隠 活動場所:佐賀県
投稿日:1/21

アカリンダニの被害を受けた群の状況、推移がよくわかる情報をご提供いただき、ありがとうございます。女王と同じ大きさに見える働き蜂は、何らかの原因で外に出られず、腹に溜まった排泄物を出せず膨れていると推察します。ミツバチは綺麗好きのため、箱内では排泄しません。

残念な結果になり、心中お察しします。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:1/22

こんばんは、ヘキサゴンさん!

10~11月にあんなにしっかりとした蜂球を形成しているとても順調そうな蜂群でも、急激な蜂数の減少~巣脾露出 ~ 崩壊・全滅に至ってしまうのですね(/_;)/~~

そんな中にあっても復活する蜂群もあるとのこと。消滅群との差は何なのでしょうかね!?   興味を持ちます。

全滅群の女王蜂画像、こちらもとても参考になります。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:1/22

ヘキサゴンさん、とても残念でしたね。

消滅後の巣板に蜜がたくさん残っているのは、アカリンダニによる消滅の特徴です。すぐそばの巣房に貯蜜がたくさんあっても、食べに行く事が出来ないのでしょうね。最後に残った蜂のなかには、餓死する時のように頭から巣房にもぐり、お尻だけ出した状態で死んでいる事もあります。

ブルービー 活動場所:福岡県
投稿日:1/22

ヘキサゴン様 貴重な情報を有難う御座います。我々のように経験の少ない者にとって、一つの指針として非常に貴重で有り難い情報です。

アカリンダニ感染症において、ここまで詳細に記録取っているものは、中々、有りませんのでとても助かります。

今後も種々ご教授お願いいたします。

有難う御座います。

特製ぱん 活動場所:山梨県
投稿日:1/22

ヘキサゴンさん

本日は久しぶりの好天気になりましたが、そちらのハチ達は元気に出入りしてますでしょうか?

さて、こちらも一群がアカリンダニに被患してますが、昨年の10月頃に巣板が見えるようになり、蜂チェーンを組んで底板まで垂らす仕草してました。

そちらの記事を読んで思わず同じ様な状態だったのを思い出しました。

この仕草は夏などの活動期には巣拡大する時に見かけますが、寒くなった時にするのは異常な行動と見たほうがいいかも思いました。

それと寒くなった時期に蟻酸は気化し難いのでxx酸燻煙が選択枝になるのでは!?

こちらの群も強群でしたので秋口の予防処置はしませんでした。

ヘキサゴン 活動場所:岐阜県
投稿日:1/23

葉隠さん コメントありがとうございます。

働蜂の 大きさの違いは 宿便の違い それにしても しっかりため込んだものですね。人の妊婦より大きなおなかになっています。あれでは 飛ぶこともできないでしょう。

1年を通して観察すると 冬の蜂より夏の蜂の方が大きいと感じます。夏に小さな働きバチは 見ない気がします。

夏は 蜜がいっぱいのお腹で 冬は〇〇こが詰まったお腹なのでしょうね。

私は アカリンダニの感染を疑うとき、蜂のお腹をつぶします。感染していれば 黄色い 柔らかい排せつ物が出てきます。この時点では この蜂は 便秘薬を使っても 復活はないでしょうね。

ヘキサゴン 活動場所:岐阜県
投稿日:1/23

ハッチ@宮崎さん コメントありがとうございます。

アカリンダニで 消滅する群と冬越しできる群との違いが判れば良いのですが まだ 結論は出ていないようです。ただ 私が感じているのは 強群であり続けたことが無いことです。強群であった後には、弱体化してしまったことが多いです。人が手助けしても強群ばかりにすることは 出来ないように思います。蜂達は 自然界の中で 死ぬことを前提に生活しているのでは ないでしょうか

消滅したミツバチの死骸は 湯飲み一杯強ありました。巣箱の近くに放置しておくと エサ不足の今は 鳥が来て喜んで食べて行きます。無駄にはなりませんでした。

ヘキサゴン 活動場所:岐阜県
投稿日:1/23

nakayan@静岡さん なぐさめ ありがとうございます。

>最後に残った蜂のなかには、餓死する時のように頭から巣房にもぐり、お尻だけ出した状態で死んでいる事もあります。

去年2群、今年2群と消滅し、まさにその通りで きれいにお尻を並べ巣房に詰まっていました。一部に幼虫かと思ったら 白く結晶した蜂蜜が詰まっていました。この時期の離蜜は大変でした。残りの群の離蜜に取り掛かる勇気をください。

ヘキサゴン 活動場所:岐阜県
投稿日:1/23

特製ぱんさん コメントありがとうございます。

>この仕草は夏などの活動期には巣拡大する時に見かけますが、寒くなった時にするのは異常な行動と見たほうがいいかもと思いました。

そうなんです 巣箱の中をのぞかないと サーカスをやっていることは 気付きません。ましてや 毎日や寒くなってからは なかなか観察することがおっくうになります。私はできるだけ 蜂まかせにしておく主義です。蜂に迷惑がられないようにしています。

>それと寒くなった時期に蟻酸は気化し難いのでxx酸燻煙が選択枝になるのでは!?

ギ酸は 匂いを嗅いだことがないのですが メントールを冷蔵庫に入れて置いても 結構 揮発しているようで 冷蔵庫内がメントールの香りがします。ギ酸も巣箱に入れて置けば 冬の寒い時期でも揮発して役に立つと思います。また シュウ酸は 蜂が死ぬことがあると聞いたことがあります。(未確認)蜂を助けるのに 薬剤を使わないで回復する方法があれば良いのになと思います。

ヘキサゴン 活動場所:岐阜県

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