蜂球は底板から120㎜まで下垂して来ました。 雄蓋はまだ確認出来ないので、あと2週間くらい先でしょうか?昨年は第1陣の分蜂が4月12日でした。昨年は集合板には全く取り付いてはくれませんでした。今年は違うタイプも追加してみようと思います。ハイブリッド待ち箱も、もう少し準備しておきます。
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
今晩は、スクズなどのない綺麗な巣内ですね。こんな巣内が私の憧れです。私はしょっちゅう巣内を掃除しています。
蜂達も元気で分蜂が楽しみですね。
ゴンパパさん、今晩は。
我が家と同じ位ですねぇ~(笑)
なかなか、雄蓋が落ちてこないですねぇ~
こんばんは。
分蜂まちどおしいですね。当方では雄蜂の巣房の蓋が落ちだしてから約1週間になります。6段(内径22cm角・高さ15cm)で底板から7cmほどまで
ビッシリきています。場所がヒノキを植林したところで、蜂球がつきそなところもなく巣箱の上をスダレと黒の寒冷紗で覆いました。また、200m以内に5つ待ち箱も置きました。ただ、キンリョウヘンが間に合うかどうかが問題です。ルアーが必要かな?
ヒロパパさん、こんばんは。 巣箱内寸全面目合い2.6㎜のステンレスメッシュにしています。 巣屑は落ちて、スムシの巣窟にならないようにしています。 一方、雄蓋や子捨て等の状況は早期に発見出来るようにしています。 雄蜂の蓋はまだですね。 オタクの蜂飼いさん、こんばんは。 全く同じくらいですね。雄蓋の出現心待ちにしています。 kuniさん、こんばんは。 こちらは雄蓋が未だ落ちていないので、もう少し掛りそうです。 重箱のサイズは私と全く同じです。(*^_^*) キンリョウヘンはまだ蕾状態なので、今日「待ち箱ルアー」発注しました。
ゴンパパさん、こんばんは, 蜂球が巣板を完全に包み込んでいていい形ですね。 私の美濃姫群は、3月24日に蜂球が底板に着いたと同時に、雄蓋が落ちました。 そして今日雄バチを見ました、ミツバチを世話しだして初めて見る雄バチには感動しました。
分蜂の対応としては、世話をしている庭は狭いため、分蜂板を何個か置いています。
カッツアイさん、こんばんは。 このまま分蜂までそっと蜂さん達に任せて置こうと思います。 分蜂集合板は8個イロイロなタイプを試してみます。
こんばんは!なんか良いですね〜この季節!みなさんウキウキワクワクですね。私は分蜂の発出は見れませんが待ち箱でドキドキしています。。。
ゴンパパさん、オタクの蜂さん、立派な蜂球ですが、天板からの巣板は何センチになりますか?
massuguさん、おはようございます。 天板(スノコ)から150㎜の重箱5段+巣門枠(150㎜)=900㎜で、底板まで約120㎜に迫っていますので、780㎜くらいですね。
massuguさん、今晩は。
私のは 、15センチ×3段プラス5センチ位なので天板から50センチ位です。
オタクのさんの巣板は私の一群と同じくらいですが、ゴンパパさんのは、今でも採蜜できそうですね!?
私のこの一群も強制群でが、ゴンパパさんのこの群れにはかないません(笑) 「今年は分蜂が早い」情報が寄せられているので、早めの対応が必要ですね!?