楽しい大人のお遊びのお時間( ≧∀≦)ノ

ハッチ＠宮崎さん

おはようございます！(^_^)v

昨年は３群越冬であれほどの分蜂……今年は昨年の倍越冬……

私も、もう手一杯状態ですので、さて、そんなに分蜂し、本当に自然界で生きて行けるの？

少し心配でもあります。

金剛杖さん

おはようございます！(^_^)v

ド田舎ならではの大人のお遊びです(*⌒∇⌒*)

私には便利な町に住む事は出来ません。

日本蜜蜂も目の前で生活してます＼(*⌒0⌒)ｂ♪

大野ジョウさん

おはようございます！(^_^)v

ヒノキ山をお持ちですか……凄いですねぇ(*⌒∇⌒*)

私は現在杉の丸洞を乾燥中です。

じっくりと作製したいので、デビューは来春でしょうか。

私等、人様に伐採の要領等お教えする程技術も知識もありませんよ。

ただ、作業は本当に危険を伴います。そこだけは相棒共々安全には安全にとやってます。

やっと年中有休の身になりましたので、ここで障害を受けては洒落になりません( ≧∀≦)ノ

nakayan＠静岡さん

こんにちは！(^_^)v

嬉しいお褒めのお言葉、ありがとうございます。

飼育群は、飼育を始めた一昨年が２群越冬、昨年が３群越冬、今春は６群の予定です。

ですが、そろそろ幾らでもと言う訳にも行かないでしょうから、考えないといけな転換時期かなとも考えてます。

おっしゃる様に大径木の輪切り、板への切り出しは本当に難しいです。どうしても食い違いますものね。

そうそう、今日は誘引隊の水浴びの日だったのですが、ふと見ますと……

ゴットンフルーツも花房の出始めでした。

今年は本当に早いですね(*⌒∇⌒*)

軒先20000さん

こんばんは！(^_^)v

今日はこんなのを切り出しました。

やりきった感満載です＼(*⌒0⌒)ｂ♪

あくまでも大人のお遊びです(*＞∇＜)ﾉ

お山に感謝です。

おっとりさん

こんにちは！(^_^)v

私もよくは分からないのですが、日が当たって乾燥するのが一番ダメな様ですので、現在は自宅の北側、全く日の当たらない所で乾燥中です。

今の所は蓋も洞もひび割れは見られません。

本当は屋内が良いそうですよ。

ひび割れすれば、ウッドシーラントとかで補修しようかなとも考えてます。

このまま秋口まで乾燥し、それから加工します(*⌒∇⌒*)

ロロパパさん、おはよう!?ございます！

どの群もいい状態で越冬明けを迎えられ、来るべき分蜂シーズンが待ち遠しいですね(^^)

おめでとうございます、不思議今年は、越冬、良いようです。

何時もながら、素晴らしい板の、趣味ですね、私は林業ですが、中々、素晴らしい木、作れません。

素晴らしい木に出会えません。羨ましいです。

６群、２０以上の分蜂、大変、嬉しい悲鳴。、、、お喜び申し上げます

水中貯木で、水中乾燥流水、の方が良い。狂い取る

出来ない場合は、２０m位の穴８個二重に入れて、乾燥後に穴埋めする、埋め木の目合わせ出来れば最高です

ロロパパさん

おはようございます！

それでは取りに行ってみようかと気心が知れたお友達と環境を持ちで羨ましいです。

小生も、ヒノキ山が有りその檜で丸洞を作りたいと思いすが樹の伐採の経験が無く危険が伴うので躊躇しています。何とか今年中には伐採して丸洞を作りたいと思いますので伐採の要領や注意点などを教えて頂ければ有難く存じます。

素晴らしいお手製ﾃｰﾌﾞﾙのご披露、御投稿有難う御座いました。((○︎┓ﾍﾟｺﾘ

それでは良い日々をお過ごし下さい…。 【^L^】

ロロパパさん、飼育群、最高の状態ですね！！

チェンソーの輪切りは、大径木になるほど平行に切るのが難しいですが、チェンソーの技術がとても高く、驚きの領域です。

＞２月８日より開花調整に入ってます(*⌒∇⌒*)

私は今年は2月半ばからの予定にしています。もうロロパパさんのは、伸び始めていますが、どれもとても大きな良い花芽が付いていてお見事です。

見事な玉切りといい、素晴らしい強群といい、カッコいい写真を見せていただきありがとうございます。すごいですね。

ロロパパさん

丸洞の天板に丸太を７ｃｍ厚位にしたのを載せておられますが、ひび割れはどのように解決されていますか？

お忙しい処恐縮です。

お時間の取れる時にでも教えて頂けると嬉しいです。

ロロパパさん

私は素人なので詳しくは分からないのですが、こういう使い方をすると割れるものだと諦めていました。

鍋敷きにしましたから、割れてもなんとか用は足しますが、丸洞の上蓋だと少々困るな～～と思い質問いたしました。

良い結果が出ましたら教えてください。

さっそくのコメントをありがとうございます。

金剛杖さん

丸太の原木を水に沈めている風景をテレビで見ました。

何の為に水の中か分かりませんでした。乾燥させる技術だったんですね。

コメントをありがとうございます。