合同の準備しました。工夫しても少しの犠牲出てしまいました。

同時進行のもう１つは此方。移し替え後スムーズに上にも戻る様子見られますが下で争いも起こります。

みんなココだよーとお尻持ち上げ場所教える蜂出てます。

落ち着いた筈の３時間後、意外な姿見られました。未交尾女王蜂から離して丸2日、下の群れから女王蜂の匂いするのでしょうか。羽音も寂しげで戻らない女王蜂に集合ホルモンで知らせてる姿に見えました。

ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。

自分はまだした事無いのですが燻煙合同有効なのですね。

入れ替えで飛び出した蜂や箱にとどまる蜂が戻れると考えましたが確かに独立意識残りそうです。またベンリー巣門は光や通気するので遮光などした方が良さそうです。

ハッチ＠宮崎さん、上の合流群の継箱は入れ替え後巣門は閉じてます。無王からの時間経過で頑固な働き蜂が未だ居そうです。今回は既存女王蜂への攻撃を心配してました。燻煙も試したいのですが女王蜂隔離も必要なレベルも考えられますよね。

ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。了解です。昨年女王蜂見落として合同し移入先の女王蜂が居なくなりました。何方も万全の群れでは無かったのですが入れた群れの働き蜂に殺されたと判断出来ました。女王蜂見落としがトラブル元ですが働き蜂産卵しないまでも時間経過した働き蜂は危ないですね。馴染むまで隔離の手法と読みますが不信感招く弊害も有りそうですね。

片方は平穏です。まもなく新聞紙の切れ端が出され合同完了。継箱内も静かなモノです。

かたや此方は大混乱で死蜂100匹程度。新聞破り降りた蜂が闘って出されてるのでしょう。条件は変わらずなのにこの差は何でしょう。不具合女王蜂見逃しした時と似てますが今回は間違い無く継箱に女王蜂居ません。継箱内ではずっと騒がしく物音してます。合同タイミング遅くなり頑なな働き蜂が増えたのかな。それとも受け入れ群の性格の違いくらいしか思いつかないです。残りの若い蜂は馴染んでくれると思いますがどうなのでしょう。

なぜ騒がしくしてるのかがキーでしょうね。

混乱群は継箱静まり鎮静化しました。昼に開けた時に数百飛び出し継箱巣門の目隠しテープ上に集まりましたが下の巣門に日本酒スプレーした後の5時、巣門から入った様で死蜂も増えず。箱前掃除して様子見です。継箱に残るは若い従順な蜂。馴染んでくれると思います。

今日合同完了。混乱起こった合同群は新女王蜂で一旦分割後無王とした群れで枠二枚。頑なな態度示した理由は分かりませんがずっとブブーと音してました。死蜂出てからはしずかに。

ネコマルさん、

私は、燻煙合同を選びます。

不具女王居た群とはいえ、新聞紙で隔てても更には別の巣門を設けてしまうとどうしても独立意識が根強く残る懸念を考えてしまうからです。

ネコマルさん、

やはり上段は下の群とは別の独立意識があるのではないでしょうか!?

新聞紙合同では、下巣箱以外の出入り口が無い様にしないと、普通なら巣箱内で下に居る女王蜂をしたってそれに依存するために仕方なくても行き来して下側の蜂と交流～馴染むよう操作する様にしないと失敗の懸念が増すのでは!?

ネコマルさん、合同時の女王蜂隔離はしたことないです。無用な手立ては女王蜂への不信感を招くのではと危惧します。