Question

菜園脇の至る所で成長著しいカラスノエンドウにてちびっ娘が収集活動をしていました。小さな花から花へと可愛く飛び移っていました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/016/1669258028116399323.jpeg"]

花　名：カラスノエンドウ

花言葉：「小さな恋人たち」「喜びの訪れ」「未来の幸せ」

撮影機材：Canon EOS90D 135㎜　f/7.1　 1/500　ISO-400

撮影日時：2021.04.08 14:35

場　所：自宅菜園

Comments

ACJ38様　こんにちは、カラスノエンドウって、そこら辺の雑草で死すよね。此方ではピーピー豆といって子供のころ豆の鞘で笛を作って遊んでました。

この小さな花にも蜜が有るのですね。マメ科の植物ですので意外と蜜は多いのかもしれませんね。しかし、花大きさが大きさですから知れてるでしょうね。

何時、拝見しても良いお写真ですね。背景の処理の仕方、ミツバチの目に合ったピントのすばらしさ。足の形や全体の構成等何をとっても批判する所が有りませんね。

今、真に目の前にある情景のように見えます。

この様なお写真は人に感動と勇気を与えますね。素晴らしいです。

有難う御座います。

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ブルービーさん　こんにちは

いつも過分なコメントをありがとうございます。御地ではピーピー豆と呼ばれていて、いかにも小さな可愛い豆花が連想できますね。カラスノエンドウはおっしゃる通りマメ科の植物なので花蜜がたくさんありそうです。同じマメ科で大柄のヘアリーベッチでは沢山収集できそうですが日本ミツバチにはカラスノエンドウが似合いそうです。