夕食後、夫が「これ、分蜂・・・?」と。
他のフロアの方から、「蜂の巣かツバメの巣のようなモノが出来ています」と連絡を受けました。
見に行くと
こここここれはっっ!!蜂球!!!
大慌てで、庭に出していた待箱を取りに行き、段ボールを用意!!
箱にザバザバっと蜂球を落として、封をし、ワンワン唸る箱を庭まで運んで、ふたを開けて待箱をかぶせました。
夜の作業だったので、静かに作業する必要があり、まるで隠密になった気分でした(^o^;)
奥にある、既存の巣箱と近すぎるでしょうか…?
90%以上の蜂を段ボール箱に入れることができたと思います。
しかし設置後、見に行くと、これだけの蜂達が残ってしまっていました。
この中に女王蜂がいたら、今日の仕事が意味のないものになってしまいます。
女王蜂いますように、そして待ち箱を気に入ってくれますように、と祈りながら帰宅しました。