合同群の一週間での巣板の伸びは 16.5cmでした。
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:2021/4/17 11:56, 閲覧 147
4/07に分蜂し、親戚から帰省した分蜂群の一部と合同して野営3泊。 4/10に巣箱に収容、定住させた群ですが、一週間での巣板の伸びは 16.5cmでした。 やはり数の多さ故ですね。
下の写真は継箱後に下から撮ったものです。
巣脾は見えませんが、簀の子のスリットに平行で、一番伸びている巣板は 蜂塊の中央部です。