Question

昨年秋にミツロウを作ったのですが余りがあったので再度ミツロウ作ってみました。以前から蒸気で蒸して作っていたのですが、いかんせん道具が小さ過ぎてはかどりませんでした。今回はこのサイトでevery3311さんが紹介してくれたペール缶を使ったやり方で作ってみました。

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春はスズメ蜂が寄って来ないので安心です。ペール缶方式は一度に蒸せる量が増えたため前より楽になりました。

Comments

ミッキーさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。綺麗に整形して見事ですね。自分も荒だけは蜜蝋を採って冷凍しているのですが、今度溶かして綺麗に濾してみようと思っています。グッドジョブですね。

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ミッキーさん、おはようございます。まるで金の延べ棒みたいですね。全部で３kg以上ありそうですが、重箱何段分使ったら、こんなにとれるんですか？

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onigawaraさん

コメントありがとうございます。ペール缶方式（蒸気）でミツロウを溶かし、誘引液欲しさにその残りカスを焚いて誘引液をとりました。すると残っているカスから蒸して作ったミツロウと同量のミツロウが取れました。取れたミツロウを家のガスコンロで溶かしコーヒーフィルターで濾して型に入れて出来上がり。途中、「コーヒーフィルターを二重にしたらもっと綺麗になるかも⁉️」と思い二重にしたのが運の尽き・・・二重にしたせいで上手く落ちずに溜まってしまいフィルター部分が倒れて台所のフローリングにこぼしてしまいました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡それからは想像を絶する程の労力が・・・事件が起きた時にはカミさんはソファーで横になってました。まるでオオカミが寝ているすぐそばで子山羊がコソコソやっているような感じです。「いっそ、このまま永遠に目を覚さなければどんなに楽か」と身勝手な想像までしてしまいました。やがてオオカミは目を覚まし惨事を目の当たりに。「もはやこれまでか・・・」と思ったのですが、少し小言を言ったぐらいで一緒になって後始末を。その姿にオーラが差してたのは言うまでもありません。みなさん、家の中でのミツロウ作業はくれぐれも御用心を。

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めがねさん

コメントありがとうございます。積み方は金の延べ棒みたいですが間近で見るとイモ羊羹みたいですね。本人も採蜜何箱分か分かってません。2020年採蜜分は勿論ですが2019年採蜜分も残っていたと思います。秋にミツロウ作りをしたのですが、寸胴鍋に金ボール、金ザル等を全て入れてそれにフタして蒸していたので全ての道具が小さ過ぎて思うようにはかどりませんでした。結果、巣クズ残り→今回作業となりました。今年はもっと楽して「太陽光で作れたらなぁ」と思ってます。