WB の、、 購入した分蜂群の アカリンダニ検査依頼があり

yamada kakasiさん

5年前 そちらで 開催された アカリンダニ 研修会に 参加させていただき 今日に至っております。 大きなきっかけとなりました。

この方は 喉からいや、目から手が出るほど ミツバチが欲しくなったようです。

本当高額です！

骨董の世界 の目利きですか 騙し騙され 、、、

ただアカリンダニは 検査すればわかることですがね。

今日も分蜂連絡があり 走り回っていましたよ！

ネコマルさん

おはようございます。

自己検査出来ればこのような事はなくなってくるでしょうが、、

yamada kakasiさん

情報ありがとうございます、 そして仰る通りですね。

まだ アカリンダニは私たちで検査でき そして治療も 可能です。 ウイルスになると焼却処分しかないでしょうね。

数年前の玉川大学のセミナーで福岡県の獣医師さんが 西洋と ニホンミツバチのウイルス 検査の結果を報告されていました。

種類は少し少なかったと思いますがニホンミツバチからも 発見されています。

はっちゃんさっちゃんさん

おはようございます。

全く同感です。 法的な規制そして飼育者は養蜂講座修了者 に限るなど、、 確かフランスでは 委員会があって 飼育希望者はそこに登録しておく。 うる覚えですが テレビで見て感心しました。

移動する側も受け取る側もアカリンダニ自己検査ができれば と思います。 今日もアカリンダニが飛んで行っています！

ネコマルさん

こんばんは

拡大中ですか。

私もこんなことがありました置かしてもらっている地主さんから 巣箱の撤去を お願いされ 感染群を 感染しているところに 持っていき同居させました。

今年はカ式に入居しましたので 再チャレンジです。よろしく。

はっちゃんさっちゃんさん

そうでしょうね、私たちには分からないだけで、、

wild beeさん
アカリンダニ自己検査 、ご苦労様です。

アカリンダニ寄生を拡散する恐れがあること、高額な費用を支払って入手し、翌日逃亡された例を、聞いたことがあります。

分蜂群は、よほどの目利きでないかぎり、良否の判断がつきません。
遠方への移動も、販売も、できるだけ避けていただきたいものです。(^.^)/~~~

wild beeさん

5年前は、本当のお世話になりました。(^.^)/~~~
コロナで一時中断していますが、あれから、会で毎年自己検査のトレーニングを実地しています。

アカリンダニよりもっと、恐ろしいウイルス系の病気もありますよ～
ウイルスは。治療薬がありません。昆虫はワクチンできない。

数年前、日本養蜂協会が、全国規模でのウイルス病感染の実態調査を行い、ミツバチのウイルス感染率99％、全国調査で判明しました。検体は西洋ミツバチですが、日本ミツバチへの感染も十分考えられます。このうち「サックブルードウイルス」を始めとする数種のウイルスは、日本ミツバチにも感染するようです。

病気は知識がないと、罹患していることさえ知らず、ゾンザイしていないと同じです。数年前のアカリダニ症、流行前のコロナウイルス

wild beeさん、こんばんは。

かなり、胸糞が悪くなる話です。(すいません、日誌がではなく売ってる輩がです)

前田先生をはじめ多くの研究者が蔓延の原因を指摘されていて疑わしいではなく間違いないというレベルだと思いますので、野生動物の保護保存に関する法律みたいなものがもっと整備され、ニホンミツバチを移動(特に販売)した者は5年以下の懲役30万円以下の罰金、、、を実現してほしいです。野鳥を捕獲販売したら逮捕されるのと同じようにです。売ったお金はどうせ大五郎に化けちゃうのでしょうし。

おはようございます。

「今日もアカリンダニが飛んで行っています！」すごい表現。。。

温かい蜂の体内でしかウジウジと活動できないアカリンダニも大空を飛んで行けちゃうって凄いことですね。体格の比率で言えば東京ーパリを2~3分で行けちゃう感じでしょうか。敵ながら感心します。

同じニホンミツバチであっても地域差による種の多様性の維持という観点からも、移動は百害あって一理なしです。←ハッチさんの受け売り

wild beeさん、こんにちは。

寄生蜂群の移動は最悪です。セイヨウミツバチと同じく県境またぐ移動にはせめて検査必須としたいです。蜜蜂がお金にしか見えない人も居るでしょうし売ってるから買う人も居るでしょうね。はっきり言って迷惑。買うのはやめて欲しい。

wild beeさん、単独で動けないアカリンダニ、蜜蜂の移動で汚染地域拡大してますね。収束見えない中で出来ることは自群を守るだけです。

何とか移動の制限したいと言いながらも場所切りで3キロ移したりしてます。地域の飼育者にはアカリンダニの存在すら知らない方もいらっしゃる実情。ご存知でも寄生され拡散と消滅繰り返してたり。