今日は雨の予報で蜂場へは行けない。
それならば、やらねばならない終活で、山小屋の解体。
下の画像は5月18日 10日前 BEFORE
これが今朝の部分解体AFTER
建築前からいずれ解体するので、釘打ちも最後まで強固に打ち付けないでよい処は頭が出ていたり、、だから簡単。
次はこの壁のスタイロフォームを取り出そう。
コネクティングルーム式巣箱を検討していこう。
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :愛知県
おっとりさん
小生も作業用&休憩用掘立小屋がありますが、この梅雨の雨の時は小屋内で作業できるし作業で疲れたらちょっと一休みで重宝しています。
この部屋は頑丈に作られている様なので終活整理で壊すのが勿体ないないです。しばらくは梅雨の雨宿り凌ぎが出来ますョ。
┏︎○︎))ペコリ 小屋の解体の御投稿有難う御座いました。((○┓)ペコリ
おっとりさんのご投稿やコメントの愛読者です。
今後とも宜しくお願いします。
それではまた・・・。 【^L^】
大野ジョウさん
コメントをありがとうございます。
作ったのは素人の私なので、倒壊の恐れも無いわけではないので、都度筋交いなど入れて、様子を見ています。
確かに屋根があると良いですね。
この山まで車で片道35分です。取りあえず発泡スティルールなど腐らないものを撤去しております。
蜂場は自宅から近いみつばちレストランと、車で10分の生き物たちの森で2か所あり、最近はもっぱらそちらの方が多くなってしまい、ここはご無沙汰な処になっております。
しかし、雨降る森を眺めていると、なかなか風情のある森で(九十九里自然公園内)動物保護区ですから、お気に入りではあります。
自分の体力の残りを計算しながら、余生を楽しんでいきたいと思っています。
100歳まで元気で~~^が目標なので、まだ数十年あります(笑い)。
つまらない日記をお読みくださり感謝しております。
私も大野ジョウさんと同じ意見です。取り払われた軸組の部材は立派なものなので残しておいて別の場所で利用されたらいかがでしょうか?
友人の作った小屋を作業場として利用していますが、たいへん重宝しています。新建材で作られたものは、廃物処理がたいへんですが、在来の日本建築軸組工法は、再生可能で今の時代マッチしています。 おっとりさんのパワーなら100歳以上確実なので、あまり早い終活は似合いません。
yamada kakasiさん
内部のベッドの部分はセットとして、どこにでも運び組み立てれば直ぐに枠組みができます。
柱も杉とヒノキですが、新しいので本日は分解して部品として小屋内部に保管しております。
長生郡一の宮町に置いてありますが、これを生き物たちの森へ運ぶか色々考えています。
その他の軸組み工法で作った小屋は基礎がだんだん腐ってきています。
倒壊の危険を察知しながら、もう少し使う予定ではあります。
問題はペアガラスが2m正方形位で、大の男が2人では、死にもの狂いで山の上に運んだものです。
これは、将来割って、山からゴミやさんへ運ぶした方法がないです。
負の遺産なんですよ~~。
私が健康な内に負の遺産はゼロにしておきたいものです。
正確的には無駄をしない。あるものは再利用する(リユース)を徹底しておりますので、、、
私が廃棄するものは、本当に誰も使ってくれないものです。
解体するにしても、釘を全部抜いて、木材を腐らせるか使うかを判断しています。
釘さえも再利用~再々利用しているようです(笑ってください)。
ご進言を心から感謝いたしております。
処で、私は〇〇才ですから、終活は素晴らしいスタートです。
若くても負の遺産は残さないのが、良いんだよ==と思い込んでいます。