Question

現在も 全群検査を進めています。

昨夜も二群40匹の検査をしました。

ここの 蜂場で初めて アカリンダニが 確認 できました。

もういないだろうと 思っていた 矢先に気管の変色、切開すると 動いているダニがいた 。決定的な動かぬ証拠、 もし２０匹検査していなかったら 発見することはなかった。

下の画像はある県の家畜衛生保健所 がアカリンダニ検査について 書かれていた 必要検体数 です。

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多くの人が自己検査できるようになると 譲渡、売買、ヤフオク 等 状況が変わってくるのかなと考えています。

そして新型コロナ 緊急事態宣言が延長されて います。 ワクチンの働きをアカリンダニに関しては自己検査が それに変わるのかなという気がしています。

Comments

この時期、の検査、夏蜜枯れ期間の生存率に影響する、最大の因子と、私私的に思います、、、、啓発感謝

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wild bee さん　こんにちは
いつも情報提供ありがとうございます。
私は、検査材料に関する、前提の❶「検出率95％以上」と、この表の、❷群れの感染率と❸検査必要数量の相関関係が、よく理解できません。

(/ω＼)。この３つに、どのような相関関係があるのでしょうか？
検出率95％は何を指しているのでしょうか？

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yamada kakasiさん

こんにちは

難しい質問ですね 。

これは研究者や学者が 数式を作って 値を出したものだと思います。

私は統計学なども知識がないので 相関関係の説明はできません。