ああぁ、やっぱりの様相を呈してきました。

マダムアベイユさんおはようございます。

花粉を運んでいる蜂居ませんか？

師匠のところも夏分峰した群も一時雄蜂が増えたそうですが、その後雄蜂もほとんど居なくなって平常運転になって居るそうですが。

ウチの第二入居の群も花粉の運び入れは凄いですが雄蓋が落ちたりしてます。

マダム アベイユさん　こんにちは

飼育群の消滅は悲しい出来事ですね。働き蜂の寿命は夏場は長くて2カ月程度のようです。新しい働き蜂が生まれてこない場合、この期間で概ね消滅となるのではないでしょうか。

私のところの飼育群(この春4月末　自然入居群)も女王蜂不具合のようで、巣碑は大きくならず齧り落されています。働き蜂も未だに少しですが出入りしています。途中、1か月後頃には花粉の運び込みがあったため、淡い期待を持っていましたがその後、雄蜂が出入りするようになり、やっぱり駄目のようです。

悲しいことですが、最後まで見守ってあげてください。

長屋のミツバチさん

花粉はバンバン運び入れているようで、いっぱい付けて帰ってきています。

ウチのコ達も平常運転になってくれれば嬉しいのですが。

ブルービーさん

何だか巣の底板や巣門の下に毎日ひっくり返ったり、死んだりしているコが10匹弱いるのですが、寿命なのでしょうか…

papycomさん

やはり春分蜂より夏分蜂の方が、女王の帰還率が低いのでしょうね。

うちのも花粉は普通に運んでいます、

ブルービーさん

雄蜂とはいえ産まれてくるので食わせるために花粉を持ってくるんですね。

例え滅ぶ運命でも一生懸命生きていますね。

雄蜂は働かないけれど、せめて緊急事態位は巣板の守り位はすればいいのになー。と思ってしまいます。

マダム　アベイユ様　こんにちは、無王群確定ですか❓本当に❓

若し、間違いなければ、遠からず蜂さんたちは寿命を迎えます。

マダム アベイユ様　おそらくは、寿命で亡くなったものだとは思いますが、それが底板の上に落ちていることが問題ですね。本来なら、全て掃除されて外に出されているはずなんですが、中にあるということは、掃除が間に合っていないのだと思います。

花粉の持ち込みは、働き蜂産卵でも行いますので、それだけでは無王群でないとの証拠になりません。