チモール ゲルボンバー(獣医師処方のチモール剤使用記録)

Michaelさん

コメントありがとうございます。

セイヨウミツバチはニホンミツバチのような優れた生存能力はありませんが、人間の都合で扱いやすい、という意味ではこちらに軍配が上がります。これだと表現があんまりなので補足すると、ニホンミツバチ=言うこと聞かない友人、セイヨウミツバチ=使い魔、的な感覚だと思っています。

面倒臭さや経費や失敗等を乗り越えたら楽しいです。

ハッチ＠宮崎さん

コメントありがとうございます。

アピガードも結構においキツイです。剤形が「汁っぽい」ので、チモバールよりにおいがキツイらしいです(チモバール未確認、伝聞による)。しかし、エッセンシャルオイルのカクテルであるアピライフバーよりかは幾分マイルドとは思います。アピライフバーのにおいは、長い時間嗅いでいると気分悪くなってきます、実は僕はデカいダニだったようです！

昔、これがついた手袋で額の汗をぬぐってしまい、目が開けられなくなって戦闘不能に。コンビニに駆け込んで顔を洗った事があります。他のチモール剤でも要注意なのは同様ですが、アピライフバーやチモバールのような剤形だと手袋にあまり付いたりしないとは思います。

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

西洋ミツバチ養蜂は日本ミツバチ養蜂とはかなり違うのですね。

アピガードの薬剤を養蜂を始めようかと計画した時に知った薬剤です。

日本ミツバチ養蜂をされておられる方に日本ミツバチ養蜂にもアピガードの使用可能かをお尋ねした事があります(^_^;)

西洋ミツバチ養蜂面白いですね！

古ちゃんさん、おはようございます！

獣医師処方のアピガード効くといいです。チモール製剤の臭いは凄いと聞きますがどうですか!?