つる性のナニワイバラに五月蠅ほど訪花していたミツバチ

綺麗な花ですねー

アルバ系？原種に近い薔薇でしょうか？

我が家にもイングリッシュローズと芍薬の花が咲いていますが今日の強い雨

で弱ってしまいました。

びーちゃんさん　こんばんは

優しい花形や香りのイングリッシュローズは良いですね。

つる性は間違いないのですが、葉が通常の薔薇と異なっていて、どちらかと云えばモッコウバラの葉に近いような気がしていますが、花は大きいですね。ネットでつる性薔薇の画像に似通っていたのがアルバ セミプレナでした。

ACJ38さん、おはようございます(^^)/

アルバセミプレナという蔓性のイングリッシュローズ⁉なのですね(^^)

画像からも沢山の西洋ミツバチ訪花がわかりますので我が家でも植えてみたいと思いました。

とても参考になる飼育日誌の投稿ありがとうございます＼(^o^)／

ACJ38様

おはようございます

西洋ミツバチには大人気なんですね！

こちらに訪花すると花粉がたっぷりで、効率は良さそうですね。

もしかしたら、時間差で日本ミツバチも訪花してるかもです。

朝は西洋ミツバチ、お昼から日本ミツバチ…と

ただ、ミツバチと違いACJ38様が朝に昼にと生垣付近をウロウロしたら怪しまれるかもしれませんが！！(＞人＜;)

ナニワイバラかな？と思いました。かなりつる性がつよくてニョキニョキ伸びるやつで・・・

びーちゃんさん、ハッチ＠宮崎さん　こんばんは

しがの琵琶子さんから「ナニワイバラ」とお教えいただきました。ネットで再確認すると、葉・花弁・つる性など全く同じでしたので訂正させていただきます。挿し木で増えるようです。

ナニワイバラですね！  ありがとうございます。

野生種なんですかね⁉

シマシマ様　こんばんは

しがの琵琶子さんから「ナニワイバラ」とお教えいただきました。

今度生垣付近で確認する時には運営サイトで販売されているＴシャツを着用することにします。

しがの琵琶子さん　こんばんは

「ナニワイバラ」だったのですね。お教えいただいた後にネットで確認すると、葉・花弁・つる性など全く同じでした。ありがとうございました。

ハッチ＠宮崎さん　こんばんは

ナニワイバラを調べてみると、「ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - ナニワイバラの用語解説 - バラ科の常緑つる性木本。中国原産で，庭木として栽培される。 1700年頃日本に渡来し，四国，九州では野生化している。」とのことで、通販にもありました。

ACJ38さん、どうもありがとうございます(^^)/

こんばんは～＾＾

ロサレビガータ（ナニワイバラ）ですね～

家にもありますがうちの娘たちが来ていましたよ＾＾

ミツバチ達はこんな原種に近いバラを好むんでしょうか。

もう既に散ってしまいましたが、樹勢が強く毎年の剪定が大変です＾＾；

おまけにトゲが大きく沢山ついているので、いつもアイタタッって言いながら剪定しています。

ACJ 38さん

ナニワイバラだったのですね。名前がわかって良かったです。又蜂さんが訪問している花の投稿をお待ちしています。ありがとうございました。

T.N11さん　こんばんは

ロサレビガータ（ナニワイバラ）をお教えいただきありがとうございました。また、日本みつばちが訪花するとの情報をいただいたので新たに植えてみようと思っているところです。

日本みつばちは意外に古風なのか在来種の花木に良く訪花していますので原種を好むのかも知れません。そういえばキンリョウヘンも原種の方が効果が高いと聞いています。

樹勢が強いので刈り込んで生垣に作りやすいのでしょうね。まだロサレビガータ（ナニワイバラ）を植えていませんが、ハイブリッドティーローズ【HT】の中にも棘だらけの品種がありますので注意します。

びーちゃんさん　こんばんは

名称を間違えていて皆様方にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。しがの琵琶子さんやT.N11さんに正しい名称をお教えいただき感謝しています。