居なくなってしまいました。ショックが大きいです。

働蜂産卵の痕跡が見られます。逃去直前の時点で女王不在となっていたか、逃去後に残った蜂と羽化した蜂が働蜂産卵をしたか、のいずれかです。

昨日までは、特に異常なかったと思われるのですが、原因を考えてます。

こんにちは。パッと見で感じるのは育児されてる様子無さそう。巣板外すなどしたらよく見えるかも。幼虫無ければ産卵無かったか計画逃亡。前者は女王蜂の不調、無王。正常な群れで有れば蓋がけ育児房少しはあるはず。

計画逃亡は此処には棲めないと判断した理由がありそう。暑さや異臭かな。暑い場所でのメントールはキツそうです。

正常に見えても実際には産卵不調で匂いで追い打ちかけてしまった   のストーリーは如何でしょう。経験なく勝手な推測です。

ネコマルさん　こんばんは

原因は、何かあるはずですよね。

児出しもあっていたので、内検も頻繁にしていたのも原因の一つ一つかもしれません。

自然入居して、群が大きくなっていくのが楽しみでしたが、どこからか、女王蜂が不調になったのかもしれません。

近々、巣板を外して確認します。

春さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。残念ですね。良く見ると巣落ち防止棒をよけながら巣版を作成しているのが良く分かりますね。是が原因とは言いませんが、巣落ち防止棒は10番線ですると綺麗に巻き込んでいくので、少し大きな木の巣落ち防止棒より確実ですね。それと蜂が嫌がりませんね。今度作成される時は頭の隅にでも置いて居て下さい。お疲れ様でした。

onigawaraさん　おはようございます

なるほどでね。確かに巣落ち防止棒を避けてますね。勉強になります。

またまだ、勉強が足りませんので、しっかりと自分スタイルを見つけていきます。

春さん　こんばんは。こんなに綺麗で立派な巣があっても逃去してしまうんですね。。。

こちらは　いつ入居された群ですか？　いきなりいなくなってしまったのか　徐々に減っていったのか教えていただけますか？

チャントさん　こんばんは

この群は、今年の4月15日に自然入居してくれました。

そして、7月27日に突然、逃去しました。

逃去までを、書いていきます。

6月後半に底板を見るとスムシとミズアブの幼虫が引くくらい沢山いましたので、底板を綺麗に掃除しました。この群は、杉の木の下で、常に底板に湿気があるような場所でした。

この時、まだ群が元気でしたので、4面巣門と5ミリの網付き底板に変えたのですが、この頃から、児出しが見られる様になりました。児出しも、たくさんではなく、見に行くと2〜3匹落ちているという状態でした。花粉の搬入も少ないと感じました。

夏枯れのための児出しと考えて、給餌をしようと扉付きの箱を作成して、7月26日な巣箱に取り付けに行ったところ、サイズを間違えていたので作り替えようと帰宅しました。

このとき、巣箱の周りにキイロスズメバチが数匹巣箱の周りをホバリングしていました。

次の日、扉付きの箱を持って行くと、明らかに蜂の数が少なく中を確認すると逃去されていました。

この日も、キイロスズメバチ2匹が巣箱の周りを飛んでました。

というような状況です。

ちなみに、本日、巣板を確認しましたがスムシは居ませんでした。

春さん　詳しく教えていただきありがとうございます！

入居から三ヶ月で　立派な巣があっても逃去なんですね。

スムシはいなかったとのこと、底板にいたスムシも排除できるくらい元気な群れだったのにいなくなってしまうなんて　何が原因なのかとても気になります。

スズメバチの襲撃で逃去もあるようですし　先の先輩方がおっしゃるように女王蜂の不調もありますね。本当のところをミツバチ に聞いてみたいですね。。。　人の手で回避できる危機　自然の摂理による消滅。。。

私も今年運良く入居してくれましたが　知れば知るほどニホンミツバチ は難しく奥が深いですね。

失恋したような虚無感　わかる気がします。残りの2軍が元気に育っていってくれると良いですね(^^)