投稿日:2021/8/9 15:25, 閲覧 318
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
こんにちは、ハニーエイトマンさん!
幼木の間は葉数が限られているので大食漢のアゲハ幼虫の食害は深刻というか致命的です。
大きく育った暁にはいくら食べてもらってもいいのでしょうが今暫くは駆除が必要です(^^)/
2021/8/9 15:46
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、貴重なアドバイス ありがとうございます。
チェック&駆除を続けます。
ところで、うちのビービーツリー(種を蒔いて1株だけ発芽した虎の子)は 170cm高まで育っていますが、初開花はまだです。〔ハチンチュさんのアカデミックなH.P.で勉強させてもらっていますが、雌雄・両性に興味があります。ただ うちのBBTが両性株かどうかは、初回と さらにその後の開花を待たなければ何とも言えないので、長期スパンで確認し、情報提供したいと思っています。〕
2021/8/9 18:23
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
J&Hさん、コメントありがとうございます。
なるほど、『イノシカチョウ』には気を付けろ!ですね。 … でも個人的には『イノシカチョウ』は超大好きなんですけどね (^-^; ・・・
私のところでは幸い脅威となるのは“蝶”ですが、蝶を駆除するのは至難の業ですね。 難しいながら畑の野菜を守るため、バドラケでスズメバチ撃墜の訓練としてやっていますが、蝶の飛行はカオスで凄いものだと実感しています。
いずれにせよ、アゲハが多く飛んできている時は 要注意ですね!
2021/8/9 18:47
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
B.Bツリーってどうしてこんなに蝶々の幼虫に人気があるのでしょうね^^;
我が家のB.Bツリーにも幼虫が良くのっています。見つけるたびにお箸で摘んでポイしています^^;
2021/8/10 00:39
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michaelさん、おはようございます。 BBツリーは魅力溢れる植物なんでしょうね。
私は捕獲した蝶類の幼虫やバッタ類の成虫は、うちのコッコちゃんに良質なタンパク源として与えたり、自家製落ち葉堆肥に混ぜ込んでいて、自然の恵みとして感謝しています。
捕獲による駆除や葉菜類の葉裏に産み付けられた卵の払い落としは、駆除の効果は低いですが、増え過ぎないようにする、つまり繁殖の結果 毒を撒くことを避けたいので、やっています。
2021/8/10 07:21
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ハニーエイトマンさん
おはようございます(^^)
うっかり葉っぱの裏を見るのを忘れています(^_^;)
先に見つけて、予防したら良かったのですね^^
次から葉の裏もチェックしてみます。
いつもご助言を有難う御座います(*^^*)
2021/8/10 07:29
生き物たちの森にはアゲハが一杯飛んでいます。
みつばちレストランからカラスザンショウの幼木を30本位移植したので、アゲハのご飯はいくらでもあります。
蝶がヒラヒラ舞うと幸せな気持ちになるのに、誰かはラケットでお稽古?
うぬ。許せない隣人だ~~~~。
農業をしてる人にはそれなりの理由もあるんでしょうね。
シロダモの幼木にはアゲハが育ちますが、シロダモの成木には卵を産み付けないのか、発見しずらいです。
幼木の葉が全部、食べられてしまって、ウロウロしている幼虫を、大木の方に引っ越しさせましたが、どうなったかは追跡していません。
皆生きてる、、、人も生きたいんだろうね。
2021/8/9 19:39
ハニーエイトマンさん
そうでしたか!やはり考えが深いですね。
こっこちゃんの命を繋ぐ為の幼虫なら当然ですね。
増えすぎて殺虫剤での処理は尚更具合が悪いです。
2021/8/10 07:40
ハニーエイトマンさん、こんにちは。
葉っぱはよく食べられますよね、若木の場合にはシカに樹皮をたべられますし、また以前にはイノシシにもやられるから要注意と聞いたことがあります。とにかくイノシカチョウには気をつけられたほうが良いかと。先日、画像の緑の幼虫にナスの葉っぱが一本の木、丸坊主にされました、それも二匹居てました。ハッチ宮崎さんは霧島の近くですから霧島にも注意?です。
2021/8/9 17:09
J&H
和歌山県
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。