キイロスズメバチが巣箱の周りを飛んでいて、内検できない

葉隠さん　コメントありがとうございます。素手で戦う勇気はありませんが、ずっと腰ふりしているミツバチを見ているとストレスたまるだろうなと思ってしまいます。まずは、網を用意したいと思います。

テン＆シマさん　コメントありがとうございます。捕虫網を用意しておきたいと思います。大スズメハチは網では無理でしょうか。失敗すると逆襲されて危険ということでしょうか。スズメバチが嫌うスプレーは日本ミツバチには害が無いということなので、それに頼ることも考えています。

おっとりさん、コメント有り難うございます。スズメバチサラバという商品があるようです。これは、ミツバチには影響ないと聞いていますがそうでもないのでしょうか。

叩き技は、最初は勇気が要りますね。失敗したときの反撃が怖いですが、ミツバチを守るためにはやるしかないかと思います。

テン＆シマさん、スズメバチ対処方法有り難うございます。いろんな合わせ技で対応されているんですね。

本格的な襲来はこれからということですね。

何せ初めての経験なので、オオスズメバチが来たときに慌てないように準備はしておこうと思います。

巣箱に近づいたキイロスズメバチが人を攻撃したことは、一度もありません。人を怖れて逃げます。当方は素手で奴を叩き落とすこともあります。

巣箱に寄りついたオオスズメバチは、３ｍ離れた距離からでも人を攻撃することがあり、大変危険です。

百均で売ってる捕虫網で良いので、蜂場ごとに置いて下さい。そして見掛けたら退治して下さい。

蜜蜂の為です・・・。

それと、キイロスズメバチは上記の捕虫網で良いのですが、オオスズメバチともなるとそうは行きません。何もしないと群の消滅、もしくは逃去となります。

オオスズメバチに対して、私は以下の対処をしています。

春、蜜蜂の分蜂が始まってしばらくした頃（4月下旬辺り？／その年の天候にもよります）には、まず女王蜂をペットボトルトラップで捕獲します。

しかし、それも梅雨に入ると殆ど捕れなくなります。（場所にもよります）

そしてお盆を過ぎた８月後半から、今度はオオスズメバチの働き蜂が飛び回る様になります。そこで再びペットボトルトラップを仕掛け、捕獲します。

そして秋が深まる頃、食用にしていた虫が段々居なくなる一方で、オオスズメバチの巣は巨大化し、餌を沢山必要になって来ます。その晩秋が一番気を付けなければいけない時期ですね。

オオスズメバチの攻撃が激しくなり、度々巣箱にやって来る様になると危険です。対処は個人的に、ラケットやハエ叩きはお勧めしません。特にハエ叩きは止めた方が良いです。中々当たらない上に相手への衝撃は弱そうです。それよりも、打ち損じた時の反撃が怖いですから！

一方、捕虫網の場合は一定の距離が保て、相手が複数いた場合でも外側に居るのからコッソリ網に捕り、足で踏んづけて捕殺出来ます。

私は蜂場ごとに網を置いておき、巣箱を狙うオオスズメバチを捕虫網で捕殺、もしくは気分次第で蜂蜜漬や焼酎漬けにも利用しています。

また同時並行で、ネズミペッタンコを蜂箱の上に置いています。但し、蜜蜂が間違って貼り付かない様、屋根押さえ用ブロックの前ではなく、後ろ側に置いて、オオスズメバチを１匹乗せて置きます。おとりのオオスズメバチは生きてれば理想ですが、死んでても構いません。餌としての認識でやって来ます。

amishさん

オオスズメバチを殺す為に殺虫剤を使って、その薬品が蜜蜂に害がないとは思えません。

ここはハエタタキ・バトミントンラケット・たもあみで捕獲・打ちのめすしかないです。

１匹でもオオスズメバチを捕獲すれば、ネズミ捕りペッタンコで大量にオオスズメバチを捕獲できるようです。

話ではオオスズメバチは上空から人間の目をつぶす毒ガスを撒くらしいから、大変ではあります。

養蜂には刺されると言うリスクがありますから、それで養蜂を止める人もいます。

amishさん

ここには人体に有害性はなく、安全と書いてありますが、日本みつばちにどうのこうのとは書いてないです？！

化学式H2C.. こういうのは私は化学は苦手ですのでさっぱりわかりません。

自然由来と書いてあっても、脳がダメと言うので、化学的処方は一切しない事にしています。

つまりスズメバチさらばが日本みつばちにどう影響するかは知りません。

ゴメンネ。

簡単な方法は叩き殺すです。