投稿日:2021/8/18 20:09, 閲覧 532
不調から復活の兆し見せてますが防御弱ったのでしょうスムシが幅利かせ始めてます。観察窓から箱内にスムシ繭幾つも見えるし窓の透明板に着けられた巢脾のスムシも育ってトンネル太くなってる。此処に居るのはいつもの事ですがここまで育ってるの見たのは初めて。良くないねと要らないお節介かも知れませんが交換出来そうな重箱と巣門底板持って雨上がる予報の明日交換しながら蜂数と巣板の様子見ましょう。トンネルで動くスムシ大きいでしょ。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
スムシ幼虫は巣板の内壁接続部ではこの様にトンネル掘って食べ物探してますね。蜂の警護しっかりしてれば大きくなれずですが緩いとこの様に大きくなりますね。幼虫は重箱の積み隙間から侵入、テープ貼ればそれなりに侵入経路減らせますが完全防御は無理でしょう。この観察窓の隙間は大きな侵入ルートと思われます。掃除だけで再利用しましたが手入れせず。虫食いの窓棧などは次の侵入のガイドと化してます。
既に繭が出来てるので排除と共に処置考えます。
2021/8/19 03:40
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
南麓の風と共にさん、こんばんは。
巣板に育ったスムシ幼虫は不味いですね。この窓で3年くらい見てますがこの大きさは初めて。群は一年前から好調不調繰り返し5回目の冬越ししましたが群勢取り戻ししなくて良い分蜂5月終わり頃と約2ヶ月遅れでした。新女王蜂の産卵不調の疑い有りましたが持ち直した様に最近は見えてました。このスムシ幼虫の様子からのんびりと見てるだけでは駄目だろうと手を入れる事にしました。自群では唯一の重箱群ですが底板交換で見守りか状態悪ければ巣枠に移します。
ありがとうございます。慎重に作業します。
2021/8/19 03:55
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
窓の隙間と窓板の棧周辺は侵入と身を潜める格好の場所。手入れ必須、手抜きはダメ。下の棧中央辺りにも育った幼虫。巣板に小さなスムシ幼虫の細いトンネルたくさん。
2021/8/19 04:38
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
たまねぎパパさん、こんばんは。
小さな幼虫はいつも居ますが大きくなってるのが気掛かり。別に完敗では無いですよ。復活傾向ですがスムシが勢力増してる様なので状態の確認しようと言うこと。放置?はしないですよ。今日は雨で無理でしたが明日には様子見ます。
底板と巣門枠に重箱一段を先ずは交換。底板のスムシ糞の様子と暴れ出して無い確認できれば上の一段切り取り守備の負担減らします。
糞多かったり繭玉有れば見切りつけ巣枠に入れ換えも考えます。元々理由不明の不調(産卵不調でしょうね)で伸び悩んでたので触るの控えめ1番です。したい事ではなくしなければならない事の見極め難しいです。出来るから何々しちゃえは避けたい。
2021/8/19 19:44
ネコマルさん、こんばんは!
スムシも巣脾の巣房底と反対側巣房底の間にこうしている生活しているのですね。
爆発的に増えてしまっては奴らも寄生先を無くす訳ですから、そこのところをわきまえて生活してもらいたいものですf(^_^)
2021/8/18 23:54
こんばんはネコマルさん
スムシも上手にトンネルを作っていますね。ミツバチの完敗ですね。このまま放置はしないですよね。ミツバチを助けてあげてください。(^^ゞ
2021/8/19 18:43
ネコマルさん 今晩は。
小生もこんなに大きいスムシを見たのは初めてです。
記録的な猛暑の後は、記録的な大雨続き…、巣箱の中もいろいろなことが起きますね。とりわけ何かあった群では、そうですね。
ネコマルさんの明日の作業が順調にいきますように、そしてこの貴蜂群が強群に育ちますように、お祈りいたします。
2021/8/18 23:55
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
たまねぎパパ
兵庫県
仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物(ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アーモンド、オリ...
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...