投稿日:2021/8/19 09:58, 閲覧 380
少年時代タマムシとオニヤンマは出会い難さと寄れない事から距離置いた生き物となってました。何方も死骸見つけ宝物だったね。近年高知で飛ぶタマムシと巣箱付近を周飛するオニヤンマ。ミツバチ狙いのオニヤンマ観察しても飛行ルートは様々、目の前をシュッンと飛ぶも追えるのは後ろ姿、速いだけでなく急減速も方向転換も自由自在。ターゲットに合わせた急減速ではババババって音するよ。野に飛ぶオニヤンマは眺めるだけだった理由分かった気がします。
そんな観察してる時にミツバチ捕獲し飛び去るかと思ったら近くに枝に止まり食事始めた様子。高さ届かず寄りで逃げるだろうとそっと近寄りポリカ羽子板で振ると見事命中。適度な強さでバラバラにもならず。改めて大きな複眼に感心。さすがのトンボ界の王様です。
しかししないで良い事してしまったと後悔するも再び飛べそうも無い。
連れ帰りましたがどうしましょう。
野山に暮らす昆虫でニホンミツバチとオニヤンマは同列。ミツバチ食べるからと手が届いても手出しはやめます。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
wild beeさん、こんにちは。
急な加減速もこの複眼有ってでしょうね。鼠から猿に変わったばかりのニャンゲンには手出し無用と。
ニホンミツバチはカゴだけで防御出来てますが西洋さんはそんな訳にはいかずジレンマです。
自分もオオスズメバチの現行犯は逮捕ですが他のキイロやコガタの単独捕獲は壊滅的な被害無いと大目に見る様にしてます。
2021/8/19 11:31
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2021/8/19 18:41
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
意図して出来ないトリミングとスクショですね。当人は落とされそれどころじゃ無いけれど笑顔絶やさずでしょうか。
今日はお亡くなりになられてたので展翔して巣箱近くに置きスズメバチに向かい合わせてみましょう。テグスでユラユラで良いかな。避ける様子見られたら良いのですが。
2021/8/19 18:55
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
みなさま オニヤンマは成虫になるのに4年かかります。体サイズが大きいのと、比較的餌が少なめの細い渓流で育つからではないかと思いますが、それを考えると、私はついオニヤンマには優しくなってしまいます。オニヤンマが好きなのもありますが、同じように成虫になるのに年数がかかるセミ類にはほぼ何も思わないのは、やはりセミは数が多いからでしょうね。
アキアカネやウスバキトンボなど小型のトンボは成虫になるまでの期間が短く、孵化から2~3週間程度で成虫になる事が可能です。そのため一時的に出来た水溜まりでも成虫になれます。餌は正直なところ、ほとんど共食いのようです。
オニヤンマは成虫になるのに4年かかりますので、渓流が安定した流れであるかどうかの判断の目安になります。淵に大きく成長したオニヤンマのヤゴがいる渓流でしたら、少なくとも過去4年はその渓流は干上がっていない事になります。森林の水環境の安定度を測る目安になります。
2021/8/19 22:58
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
小さい頃、ギンヤンマは奥まった池などで見れるかどうかといった貴重なトンボだった思い出が・・・
職場の防火水槽で縄張りパトロールするギンヤンマが居ました
身近にいてびっくり!
2021/8/24 19:24
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2021/8/24 19:42
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、これこれ
これです、ギンヤンマ(^^)/
これを手にするとヒーローでした!
2021/8/24 20:03
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、ですか。
自分的にはオニヤンマが上でした。行動範囲に少なかったからかな。ギンヤンマは色も綺麗ですね。
2021/8/24 20:27
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...
ネコマルさん こんばんは。
オニヤンマ、ギンヤンマのお話し、懐かしいです。少年時代(当時は、今で言う名古屋市守山区翠松園に在住)には、これらをとらえるのが夢でした。集落内の大きな池の周辺でよく捕らえました。小生も今思いますと、昔は可哀想なことをしていたな‥‥と懺悔の気持ちでいっぱいです。
ところで、錦鯉もやっておられたのですか? これも懐かしいです。小生も信州に在職・在住中、22~23年間夢中になりました。平成12年秋、愛知に転勤した折に、留守宅では管理が出来ませんので止めてしまいました。
色々懐かしゅうございましたので、お声がけさせていただきました。
2021/8/24 21:44
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
南麓の風と共にさん、こんばんは。
オニヤンマ、ギンヤンマはトンボの中の別格でした。何故か分かりませんがオニヤンマは一段上だったように思いますが追い回すだけで獲れなかったのかな。自分も懺悔沢山です。
錦鯉良いですね。長くされたのですね。大きな大きな池が欲しいんですよ。
2021/8/24 22:17
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
南麓の風と共にさん、
名古屋市守山区小幡翠松園~養蜂研究所の所在地ですね(*^^*)
2021/8/24 22:55
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...
ネコマル様、お借りします。
ハッチ@宮崎さん 今晩は。
そうなんです。中学生の頃でしたか、所長様は瀬戸の東大演習林から翠松園に越して来られ、養蜂研究所を設立されました。次男様は毎朝小生の家に立ち寄ってくれましたので、一緒に通学しました。その方が今の所長さんです。
皆様、何処かで繋がりや共通項がありますね。小生とハッチ@宮崎様にも、何か共通項があるかもしれませんね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。有り難うございました。
2021/8/24 23:22
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2021/9/9 12:52
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。ありがとうございます。
良いですねギンヤンマ。しばらく会えてません。
山ではオニヤンマ飛び交ってます。
2021/9/9 13:13
おはようございます。
複眼を 見てると ニホンミツバチの雄 以上 の飛翔能力 でしょうかね。
私は現行犯のオオスズメバチ が主な対象ですね!
2021/8/19 10:23
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...