BS7 先週金曜日の放送から
元々は、ハリナシバチしか生息していなかったオーストラリアに、西洋のミツバチが持ち込まれたのは1822年のこと。その後、19世紀後半になると近代巣箱とともに蜜をたくさん集めてくれるイタリアン種という西洋ミツバチが導入され、養蜂が急速に普及しました。今でもオーストラリア南部にあるカンガルー島では、そのミツバチの純血種が守られています。
どんな蜂かと思ったら・・・
女王蜂はさぞ素晴らしい体型かと思ったら
普段見慣れてるゴールデン系とはまるで別ものでした~(;_;)/~~~
この島には一切の蜜蜂の移入が禁止されているので病気もない羨ましい環境みたいです。