運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2018/5/20 20:40, 閲覧 597
BS7 先週金曜日の放送から
元々は、ハリナシバチしか生息していなかったオーストラリアに、西洋のミツバチが持ち込まれたのは1822年のこと。その後、19世紀後半になると近代巣箱とともに蜜をたくさん集めてくれるイタリアン種という西洋ミツバチが導入され、養蜂が急速に普及しました。今でもオーストラリア南部にあるカンガルー島では、そのミツバチの純血種が守られています。
どんな蜂かと思ったら・・・
女王蜂はさぞ素晴らしい体型かと思ったら
普段見慣れてるゴールデン系とはまるで別ものでした~(;_;)/~~~
この島には一切の蜜蜂の移入が禁止されているので病気もない羨ましい環境みたいです。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
パキスタキスを訪れる日本みつばち!
マルバビスカスを訪れる西洋ミツバチ!!
マルバビスカスからの蜜、これも甘露蜜!?
カンナを訪れる蜜蜂、和洋•••どっち!
職場コスモスにマルハナバチ
サンプリング中に蜂体にヘギイタダニ発見!
番組全編↓です(^^)
2020/1/30 22:44