運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2018/5/20 20:40
BS7 先週金曜日の放送から
元々は、ハリナシバチしか生息していなかったオーストラリアに、西洋のミツバチが持ち込まれたのは1822年のこと。その後、19世紀後半になると近代巣箱とともに蜜をたくさん集めてくれるイタリアン種という西洋ミツバチが導入され、養蜂が急速に普及しました。今でもオーストラリア南部にあるカンガルー島では、そのミツバチの純血種が守られています。
どんな蜂かと思ったら・・・
女王蜂はさぞ素晴らしい体型かと思ったら
普段見慣れてるゴールデン系とはまるで別ものでした~(;_;)/~~~
この島には一切の蜜蜂の移入が禁止されているので病気もない羨ましい環境みたいです。
巣箱から10m 日本みつばちにも有難いノブドウ‼
ノブドウで集蜜•花粉集めする西洋ミツバチ!
日にちを空けて収穫している蜂蜜の色
新女王蜂の育成、完成した王台を篭に保護!
類似品にお気をつけください
アシナガバチ巣をレスキュー! 保護~移設しました‼
梅雨の湿気は嫌なのか、巣門に集まり扇風!?
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
番組全編↓です(^^)
2020/1/30 22:44