2018.5.29 11時 分蜂より48日目 曇り 気温23℃
巣箱・巣枠の仕様
縦型巣枠式巣箱: 巣枠7枚入り 内径 245×245×h250のほぼ正方形です
巣枠形状: 巣礎なし、ラングストロース式 内径 縦220✕横210 以下の写真参照
2段目持ち上げて内検 2本の巣枠が上下くっついていたので、下の2本の巣枠が3分の1ほど、上に、持ち上げられました。その他の部分は接着されていないので、針金で切断する必要はありませんでした。
下の巣箱は、7枠の内 5枠に営巣しています。上の段には2枠であることから、上下合わせると7枠に営巣していました。
通常の分蜂群では、4月11日の早い分蜂で、かつ小型の蜂球を考えると、正常の範囲内の成長なのかとも?思いますが、 長期間、巣枠式で飼育した経験がないので、正直な話、判断がつきません。
内検後、出入りがないので心配しまいたが、1時間程経過して巣門の前で、時騒ぎをしていました。ホット一安心です。