手出し無用経過観察、第1週が終わりました。応戦見られず。

ニャッ‼️(*_*)

見てしまったであります…なかなか見慣れないであります(；´Д`A

オオスズメバチを見ると、先日栗拾いの時に見学させていただいた【ブーンと沢山、次から次へとオオスズメバチがやってくる】を思い出します。

思い出すだけで、生唾を飲み込んでしまうビビリな私です(^◇^;)

ネコマルさん、おはようございます！

応戦無しに向けた手立てとても参考になります。

私の蜂場ですが、何と９月が終わろうとする今現在、今季オオスズメバチ３頭のみの捕獲で済んでいます。

過去の１０月の胡蜂捕獲器罠部捕らわれオオスズメバチ数から

まだまだ安心は出来ませんが何とか応戦防止策確立させていきたいです(^^)

スーさん、おはようございます。

ブブブブ〜ですね。生唾飲み込みたくなられましたらいつでもお気軽に。笑

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

この少なさ、一体どうしたのでしょう。絶滅危惧種並みの薄さでは。オオスズメバチハンターの活躍？でしょうか。

住宅地の柿畑ではキイロ居なくオオスズメバチ居ないレベルでコガタ天国。栗畑ではキイロ居ない、コガタ少なくオオスズメバチが主ですが攻撃緩やか。巣門前に降りるオオスズメバチの姿無く従来の長野式延長仕様で過ごせてます。

オオスズメバチが幅を利かせてるとキイロ増えられないかと思えてしまいます。

環境に合った応戦防止策有りますね。