古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
投稿日:2021/10/11 00:16, 閲覧 290
養蜂場に交了確認に行ったが、どれもこれも未交尾の状態で時期尚早だった。
やる事無くなったので、付近を散策すると、日陰の花園にマダラチョウ達が群れていた。
気ままに暮らすツマムラサキマダラ達。アサギマダラも混ざる。(*´﹃`*)
こう見えて彼らも何か真面目にやっているのかも知れないが…。とにかくこいつらは、動きがゆっくりでのほほんとしており、このように近づいてもあまり真面目に逃げない。「天敵」というものがあり、狙われる事があるのだという事を失念しているとしか思えないナメきった飛び方だ(笑)。
毒を武器に、敵に追われる事から解放されてから過ぎた年月が長いのだろうか。実際、町中にいるカバマダラ含め何匹か彼らを採集したが、どれも傷一つなかった。※食べたら超不味いのだと思われる。
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
毒蝶園に、不意に混ざるイシガケチョウ。マダラチョウのようなアルカロイドで武装していない。
アサギマダラとは対照的に、翅が大破してしまっている。
2021/10/11 00:22
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございます、そうです、お得感満載です。
割出数は50ほど、もう仕材が無くなって打ち止めでした。明日ぐらいにまた確認しに行きます。
やろうとしたらここから先も割れない事も無いと思いますが、雄バチをダラダラ作られてダニ増えても困る&流蜜も暫く低調となるので未交尾女王も殺されやすい、と条件は良くはないと思っています。
2021/10/11 09:20
古ちゃんさん、おはようございます!
奄美大島にもリュウキュウアサギマダラ棲息しているのですね(^^)/
それにしても道端らしき所に咲くセンダングサにこんなに乱舞するなんて、どこかの蝶園に行ったみたいで得した気分になれますね、毎日!!
交尾完了確認!? 何群くらい作業が必要なのですか?
来季までもうこちらでは出来ない作業、何とも羨ましいような(*^^*)
2021/10/11 06:24
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...