投稿日:2021/10/12 16:04, 閲覧 224
山の五群は一足先に冬越し準備と減箱と蜜枠抜きに行きました。一群は隔王板無しなので女王の所在と産卵状況見るの楽しみにしてました。しかし上に上がるとの予想外し育児箱にて産卵中。しかも継箱に蜜は殆ど無しで収支はマイナス。継箱の中身は蜜枠で離蜜後の掃除お願いしたもの。蜜源無かったか過大な空間で光熱費に蜜使ったかのどちらか。少し残念。
左端の群れも似た状態。多くの育児枠に其れなりに蓋がけされてるけれど蜜蓋殆ど見られず。
数週で蜜入らなければ冬越しに足りないね。
ほぼ2ヶ月内検サボったので雄蜂枠まだ2枚も入ってた。アランダムに抜き出し調べるも幸いなことにヘギイタダニの姿は見られず。鶏のオヤツに成りました。もう少し丁寧に食べてくれれば壊れないのに。
2/3いや1/3でも残れば良いやも叶わず。空巣枠は針金無しですが入れても造巣してくれるのかな。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2021/10/12 17:44
ネコマルさん、こんにちは!
有蓋巣脾は全面的に満遍なく育児されていて、貯蜜無くても補えば済む 良い状態に思います(^^)
ニワトリ達は旨そうについばんでいますね~(*^^*)
2021/10/12 17:22
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...