前面金網やその奥のユル網にオオスズメバチ止まるも平気で出入りする西洋さん。殆ど捕らわれず防御最前線の巣門から離れ応戦にも行かず。今期はこのまま後の2週を過ごします。
遊んでる様に見えるのは数度気温低いだけですが動きが緩慢になったからに思えます。
活動場所 :山梨県
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :群馬県
活動場所 :福岡県
活動場所 :千葉県
活動場所 :大分県
活動場所 :愛知県
活動場所 :福島県
活動場所 :大阪
西洋、、、、大変ですね、、、、心配さつします。
当方の業者、スズメバチ付き、巣箱置き場、、、、移動しました。
金剛杖さん、ありがとうございます。
でも防御出来てますからご安心を。
ネコマルさま、おはようございます。
こんなのニホンミツバチがやられたら即籠城ですね。本当に興味深い2種類のミツバチたちです!
nojiさん、おはようございます。
巣門前に降り立たれれば籠城ですが予防器などで距離置ければ出入りするのでは。寄り付く様子観察出来なく推測ですが。
似てるけれど違う、違うけれど似てる2種です。
ネコマルさま
セイヨウミツバチ、スズメバチにひどい目に遭うししんどいなとも思っていたのですが、やっぱり今は当初の希望通りセイヨウミツバチが中身を見せてくれることでいろいろ理解が深まりました。悩みも尽きませんが楽しいです。分けていただき本当にありがとうございました!
ネコマルさん、おはようございます!
パッと見、ドキッとする場面です。オオスズメバチが3頭も西洋ミツバチ巣箱巣門前に居るのですから(@_@;)
私の管理している西洋ミツバチ巣箱にもこのところ飛来するものの襲撃に至る感じはなく、単独で捕食して戻る様子が観られます。
nojiさん、問題は応戦ですね。ミツバチヘギイタダニは雄蜂切ればかなり減らせます。何でもありで打たれ強く暮らしの様子見せてくれますよ。
ブドウ園の山は夏以降蜜が少なく貯まりません。冬越し前に持たせても注意要ります。
ネコマルさん
雄出れば、7月8月高温、夏ヘギイタダニ、肝にめいじます。、、、、
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
其々がどう攻めようかと違う動き見せます。ユル網に取り付いた1匹は齧ってるのか、飛んでる小さな1匹は他に威嚇される感じで別群からか。
どちらにしても攻めあぐねてる風。
金剛杖さん、これは西洋さんの話しですがニホンミツバチでもヘギイタダニ入るみたいですね。
夏の日本蜜蜂の生存率、ヘギイタダニ??でないかと、調査してます。高温??、雄??、ポイント??、です。指導期待してます。
金剛杖さん、こんにちは。
生存率?、いつも不思議に思ってます。
昨年は巣枠に自然入居1群、今年は其れを分割、自然入居が2群ですが6回目の冬越しに入る群れともに全て元気です。アカリンダニは毎年の様に来て縁切り出来てませんが。
1、自然減少、、、女王4年生存最大25%ー半分継承で12、5%、減少、、、4月ー10月
2、分蜂、、、、、3、5群
1+2、、、野生は昨年1群、、、今年一群たまに2群で命継承している
4群で1群ー2群のこつて野生生存率25%ー50%生存率で正常
飼育するならそれ以上、50%ー70%したい物です。
10年以上前(アカリンダニ、SBU)泣き寝入り時代、、、、普通で80%懐かしいです。
しかし、西洋飼育で海外から持ち込まれた蜜蜂の微生物菌ウイルスは、、、コロナと同じ受け入れしかないです。世界は隣の時代ですね。
セイタカアワダチソウ花粉・花蜜の搬入が盛んになり強勢群からは夜間も唸るほどの羽音がしています。
そんな巣箱で薬液容器2個の群
容器切れ間側にて応戦した模様
大事な働き手を多数失う被害ありました(-_-#)
胡蜂捕獲器罠部の中には1頭のオオスズメバチ捕らわれまだ元気に重厚な羽音を響かせていましたので、フェロモン臭消し去りも兼ねて釜茹での刑と称し熱湯をジャ~しました。
ハッチ@宮崎さん
勉強しました感謝、、、、、お湯でヘロモン消し、
金剛杖さん、少しの違いですが何故なのでしょうね。自分は捕獲せず自然入居待ちます。そのまま暮らせる場所で待ち巣箱の移動もしません。同所には二群まで。
あらら、コレは2度目?3度目?。多くの働き手失ったコロニーは盛り返しに時間かかり痛手大きいですね。
ネコマルさん、
これ初めての襲撃です。
前回の被害群は外勤蜂少なくなってしまった結果、反撃しないというより出来ない状態なので新たな被害なし。
こちらから薬液容器一つ移して今回の被害群をフル装備にしようと今から作業してきます。
ハッチ@宮崎さん、フル装備でオオスズメバチが降りられなければ防御出来ますね。
野性の選択正しい様です、、、、、しかし私は移動派です。複数置き場で生存率良いところに置きます。
捕獲位置はいつも空白です。、、、