セイヨウニンジンボクの花が咲く期間が長いのにはビックリです‼️
春に咲き始めて、次々と花芽が出来て、次々と花が咲いてくれます。しかし、蜂さんは来ません❣️ 何故でしょうね❓
こんなに花が咲くのに勿体無いですね。
まだまだ、蕾があります。
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ブルービーさん こんばんは。
うちも一度もミツバチさんが近づくのを見れませんでした。他の雑草の方が好きみたいです(つд⊂)エーン
ブルービーさん おはようございます。
周りにそれだけ蜜源植物があるからセイヨウニンジンボクには来ないのではないでしょうか。それだけ、豊かなところなんでしょう。
花が少なくなるこの時期、ほんとうなら競って訪花すると思いますよ。
ティーハウスれりっしゅ様 お早う御座います。何時も暖かいコメントを頂き有り難う御座います。
何故なんでしょうね❣️こんなに長く蜂さんの咲きそうな花が咲いてくれるのに、蜜が無いのですかね❣️
なんだかさっぱり解りません。
papycom様 お早う御座います。何時もコメントを頂き有り難う御座います。
周りに主要な蜜源があると其方に行ってしまうのですかね。今は、蕎麦に夢中のようです。
次は何の花に行くのでしょうね❣️
ブルービーさん
同じような疑問を、違った人から聞くことがあります。私も以前同じ思いがあったので調べてみました。 過去の記事です。 https://38qa.net/blog/191628 https://38qa.net/blog/224754 この他にも、季節の変わり目は、天候が一日でも目まぐるしく変化します。当日の天候や気温により、ひょとすると人の観察とハチの訪花のタイミングが微妙にズレていることも原因の一つかと思います。(^.^)/~~~
yamada kakasi様 こんにちは❣️ コメント頂き有り難う御座います。
私も、同じほんをもっています。読んでその通りだと思いますが、それにしても、蜜源として植えた花に全く来ないのは考えものですよ。
ヨーロッパでは、蝶が競って集まる花として有名で、別名バタフライブッシュ(蝶の林)と呼ばれているブッドレアは、蜂どころか蝶さえ寄り付きません。これはどの様に理解すれば良いのでしょうかね❓4つの理論はその通りですが、それらが複雑に絡み合って作用していると思われ、簡単に判断できないと思っています。
現在、我が家の近くの畑には私が撒いた蕎麦の第三弾が満開状態で蜜も沢山出していると思われることから、其方の方が合理的にも好意的にもミツバチが蜜源として選んでいるのだ思います。
更に、自然界にはセイタカアワダチソウが満開を迎え、林立しています。ご存知の通り、この花は外来種でニホンミツバチには馴染みのなかった花ですが、この花が日本に入ってきて、既に、100年以上が経過し、何処にでもあるため、ニホンミツバチに受け入れられ、定着したものと思います。数が多い事もその理由の一つだと判断しました。
その点、セイヨウニンジンボクは、どこにでもあるという花では無く、栽培してないと無い花なので、あまりニホンミツバチには馴染みが無いのではないでしょうか?それこそ、我が家の蜂が長年住み続け、そこにセイヨウニンジンボクの花があるのを何時もみていると、そのうち慣れて訪花する様になるのではないでしょうか❓
これもあくまでも、想像の世界です。色々と考えるのは面白いですね。
蜂の世界は、まだまだ謎だらけです。だから面白いとも言えます。
有り難う御座います。
こんにちはブルービーさん
セイヨウニンジンボクがまだ咲いていますか?我が家は夏に咲いただけでした。訪花しませんか?う~ん、困りましたね。
ムラサキシキブも3本植えて2mほどになりましたが訪花確認できていません。
たまねぎパパ様 こんにちは❣️ コメント頂き有り難う御座います。
セイヨウニンジンボク、次々と花芽が出て、何時迄も咲いてくれますね。
ピンクのセイヨウニンジンボクにも、蕾がついてましたよ。これも間も無く咲くと思います。
しかし、訪花は確認できません。でも、気が大きくなって花が沢山咲く様になったら訪花するのでは無いかと期待しています。大きくなっても訪花しない様なら、バッサリいってビービーツリーなどに変更します。