11月2日は氏神様のお祭り日、今年は我が家が当家なので数日前からその準備をしていました。
↓幟を立てて当家の目印に
↓お床には掛け軸とお供え物
↓酒、塩、水、米、果物、野菜、乾物、魚
↓鯛(鼻孔×4、40cm弱)だけは11/2まで持たないので捌いていただきました。
活動場所 :岡山県
活動場所 :東京都
活動場所 :大阪府
活動場所 :福岡県
活動場所 :徳島県
活動場所 :京都府
活動場所 :香川県
こんにちは(^^)
秋祭りの季節ですね♪
今年は開催される所も多いようですね。
長板にお供えを飾られるのですね。
天然の真鯛も立派な事…
今年の恵みに感謝ですね(*^^*)
Michaelさん こんにちは
昨年同様、今年の秋祭りもお神輿や獅子舞、山車等は見送られました。宮司さんも来年こそはとご祈祷に力を籠められていました。大きな三方が無かったので長板に乗せてみました。
天然の真鯛とよく御存じですね。色合いや体型、尾びれの形等等も判別できますが鼻孔の数が最も分りやすいですね。
こんばんは。
良い風習を続けられていますね。
祭壇に鯛凄いですねー。
私共の地域は少子化でしゃぎりが出来なくなり、だんじりは中止になりました。
辛うじて秋祭りの祷家はやっていましたが!コロナ過と高齢化で昨年から
祷家も取りやめになりました。
氏子80軒強を4班に分け3日2晩にぎやかにやっていましたが!寂しくなりました。
鳴門には、鯛・サワラ・太刀魚・タコ等良く釣りに行っていました。
なつかしい思い出が蘇りました。
ありがとうございました。
cmdiverさん こんばんは
風習を引き継ぐのも少子高齢化で次第に困難になりつつありますね。コロナ禍で先細りとならないよう私もできる限りは協力できればと微力ながら参加している次第です。
鳴門へ釣りの遠征に来られていたのですね。子ダコが終わり大ダコへ、太刀魚は数が減りつつある分サイズアップ(岸壁からのテンヤ釣りでは3~4hで指2.5~3本が35匹 → 指3~4本が5匹へと推移)してきました。サワラは今が旬で早朝のまづめにはヒットしているのをしばしば目撃します。これから県南ではアオリイカの数釣りが期待できるのでそわそわしています。