特殊な形状のﾄｯﾌﾟﾊﾞｰを天井につけた待ち箱に入居したので・・・

そうですよ(^^)   こんな風に取り付けます！

構想が実証できるかが問題ですf(^_^;

はい、ハッチ@宮崎です！

今こんな感じです。

手前の２枚は枠ですが奥の７枚はﾄｯﾌﾟﾊﾞｰのみで自然に下垂造巣させてあります。

まだ、ただのﾄｯﾌﾟﾊﾞｰに巣が造られただけですf(^_^;

幕僚長さん、それが違うんですよ(^^)v

ﾄｯﾌﾟﾊﾞｰは確かに自然造巣して下方まで巣脾が下垂してますが、これを新たな構想で工夫を凝らして新方式に・・・の実施中ですf(^_^;

失敗した巣脾がもったいないので木枠に付けたものもありますが、隙間は全て木枠を入れて蓋してます。

ｼﾞｮｳﾅｲさん、こんばんは！

現代式縦型巣箱専用のプラ巣枠は使用せずまたそれ用の間隔受けも使ていません。

アリの巣コロリは昔のなので効果なし、雨避け波板と巣箱の間に毎回アリ群が居て駆除苦労してます。f(^_^;

山田案山子様、

ﾄｯﾌﾟﾊﾞｰ式では巣の規模が大きくなると狭い空間ではどうしても巣板の端が壁面に付着される様になります。かと言って無尽蔵に巣箱容積を屋根裏(付着がみられない)みたいには大きくできず∴分蜂入居群を巣枠式に移行させる過渡的使用にしています。

西洋ミツバチら式標準巣箱程度ならばある程度可能なのかなと思いますが、実証していません。

質問です
待ち受け箱の天井板にこんな形の板を張り付けると結う事ですか？

ハッチ@宮崎さん
今このバーを製作する準備をしています。
制作が完了したら巣枠を作る前に、天板に並べたものを作ってみます、

ハジメさんこんばんは、
トップバーだけでお世話されているのですか？
この場合両サイドも巣箱の壁につくため、抜き差しが出来ないのでは？
何もわからない私がコメント出来ないと思いますが、
チョットお聞きしました。

おはよう御座います、
私も蜂が居たら、やって見たいです。

こんにちは(*^^*)

わたしには箱から箱にしかみえず、カッツアイさんの質問で「これか！」と理解しました。わたしも最初からコレだったらな...でも、この巣枠といいますか、トップバーについた巣脾同士は付いたりしないのですか。今後の飼育日誌が楽しみです。

ハッチ@宮崎 さん

これ特許？申請しないのですか。

すごい！！！

ハッチ＠宮崎 さん  連絡遅くすみません     巣板28Cm大丈夫ですか 先日巣枠のくっつきをいじっていたらグラッと来ました トップバーの力が見ものです、これから暑くなります 取り扱い注意です                   はじめ 

カッツアイ 活動場所：岐阜県      様

こんにちは(^o^)/   これは ハッチ宮崎さん製作のものです 頑張っています、みんなで応援して行きましょう   はじめ

28cmも伸びてるとなると…カ式でも無く、かといってAY式でもない「新しい巣枠」ってどういったものなのでしょうかねェ？

興味津々です。

なんとなく……。

トップバーのみは自然に下垂れさせて、外枠二枚分を貯蜜させる訳ですね!?

なら、巣枠は両面から下垂れ巣房を挟む方が貯蜜域の採蜜管理が効率的かなぁと考えました。

と、ハッチ様の新構想が自分の解釈に合致してればのお話しですが。

ハッチさん、この実験おもしろいですね～

でも、この下の2段めとの境はどうしてあるのですか？　それと、下段には普通の巣枠を入れてあるのですか？　そうだとすると、蜂たちは下の巣枠との境目はどうするのでしょう？

これを拝見していると、リンゴ箱から重箱式巣箱に移して逃げられたことが悔やまれます。師匠に相談せずに、最初に自分でシュミレーションした通りに“か式巣枠式巣箱”に移すべきでした

ﾊｯﾁ@宮崎さんこんばんは。

ﾄｯﾌﾟﾊﾞｰを使って造巣させ、か式巣箱に移植する方法拝見いたしました。この後どうなるかﾚﾎﾟｰﾄを楽しみにしています。

全く、ﾊｯﾁ宮崎さん式移植法とは関係ないのですが、このﾁｬﾝｽに気になることが二つ有りましたのでお尋ねします。

ﾄｯﾌﾟﾊﾞｰを装着して待ち受けた巣箱のことですが、東北の養蜂場の縦型巣枠式巣箱ですよね。私が使っていて苦心惨憺している物と同じだとおもいます。ﾊｯﾁ宮崎さんはﾄｯﾌﾟﾊﾞｰを受ける桟をﾊｯﾁ宮崎さんのﾄｯﾌﾟﾊﾞｰに合わせて新たに取り付けたことと思いますが、元の巣枠受けの巣枠中心間距離が35mm以下ではなかったでしょうか。私が営巣させている巣枠が隣とくっついてしまい度々剥ぎ取るはめになるのは、この巣箱の巣枠間距離が原因ではないかと思うに至りました。この巣箱の立案者が本のなかで、30mm～32.5mmと書いてあったようにおもいます。ﾊｯﾁ宮崎さんは、か式巣箱の立案者岩波金太郎さんしきに35mmに取り付けておられるのですね。

待ち受け箱の前に置いていらっしゃる緑の小さい容器のことです。アリの巣コロリではありませんか。画像を拡大出来ないのでﾊｯｷﾘ分かりませんが、もし、そうならば、使われている薬剤をお確かめになったほうが良いと思います。と言いますのは、ｼｮｳｼﾞｮｳﾊﾞｴを退治するために誘引して取り込む器具を使った時（ｼｮｳｼﾞｮｳﾊﾞｴコロリみたいなもの）、使用している薬剤がﾈｵﾆｺﾁﾉｲﾄﾞ系農薬の表示があり非常に驚いた経験があります。

この方法は、元々は、ジョウナイさんの言われるように「ﾄｯﾌﾟﾊﾞｰを使って造巣させ、か式巣箱に移植する方法・・・」過度的に使用されていたのでしょうか？

私もこの方法を試してみたいと、ハッチさんに詳しく寸法などを聞いた者です。
この方法が、長期使用にたえ、人工分蜂ができれは、素晴らしいと思います。

複数存在すると思いますが、今までに、長期使用でなく過度的に使用されていた理由は何なのでしょうか？
特に、この方法で人工分蜂はできますか？
初歩的な質問ばかりですみませんがよろしくお願いします。