巣箱前のペットボトルトラップに入った徘徊蜂。膨満したお腹が目立ちます。
保護ケースに移し翌日には全て死亡。大きなお腹は正常に戻るが脱糞などは見られず。お腹の気嚢が閉塞、苦しくてパニックと推測。2019年2月16日
残念ながらダニ剤処置済み未処置は不明。恐らく後者。
自分の体温維持も出来ないでしょう。
活動場所 :東京都
活動場所 :愛知県
活動場所 :群馬県
活動場所 :広島県
活動場所 :愛媛県
ネコマルさん おはようございます。
アカリンダニによる徘徊蜂多数 心痛お察しいたします。これ程たくさんのミツバチがアカリンダニによって苦しんでいるのを何もしてあげることが出来ずに見守るだけとは心が痛みますね。
これらの感染情報はぜひ、家畜保健衛生所にもお伝えください。動衛研のデータを見るとあまりにもアカリンダニ感染報告が少なく思います。国にも研究を進め、早期に対策ができるものを研究して頂く意味でも我々養蜂家が一致して被害を訴える必要があると痛感いたしています。
動衛研のデータでは8月末までで全国で97群しか感染していない報告のようです。陰に隠れた感染群はその数倍以上でしょうね。
papycomさん、おはようございます。
此れはアカリンダニ寄生受けた徘徊蜂の様子、トラップから出られない動きを振り返った2019年2月の物です。現在まで継続してどうしたらアカリンダニ駆除出来るか寄生避けられるかを優先し最近では蔓延見られませんが届けは一切してません。
数倍どころか桁も違うでしょうね。
分蜂で自群からの拡散避けたいのですがしっかり駆除したつもりですが寄生見られます。
ネコマルさん こんにちは
そうでしたか 過去の状況だったのですね。現在は確認できるものは無いのでしょうね。
今後とも確認出来たら届け出だけでもお願いします。感染データを増やしましょう。
こんばんは。徘徊蜂を捕獲の映像を見ました。当方は9群飼育中ですが感染蜂を捕獲出来る状態ではないので、お願いですが「お湯を用いたメントール駆除効果」の実験をして頂けないでしょうか…?。徘徊に至った蜂がどの程度回復出来るかを知る事により、効果の実態をつかめると思っております。まことに勝手な問いかけですかお許し下さい。
こんばんは。初めて向き合った2018年からの写真動画データを整理と見直ししてます。最近は崩壊に至る様な蔓延寄生を受けなくなりました。昨年からは無処置で再寄生の有無を見てます。安心して分蜂群を送り出したいから。
この様な状況なので申し訳ないのですがお役に立てそうに有りません。
了解しました。回答頂きありがとうございました。