投稿日:2021/12/7 19:25, 閲覧 298
2018年春に栗畑で自然入居したニホンミツバチ群。盗蜂で柿畑から避難し自宅に戻ってから逃去したミッチー第2群の入れ替わりの様でした。順調に暮らすもクリスマスイブの12月24日、時騒ぎの午後2時頃に沢山の徘徊蜂発見。話には聞いてたアカリンダニ疑いながら気管取り出し検鏡検査。
取り出した気管
カバーグラスで押すと 出てくる出てくる。
体長0、016ミリのガメラ。こんなのが気管に詰まるってやだねー、何とかしてあげてよ。
この群れは冬越しするも19年春は分蜂勢力までは回復せず。女王蜂更新後も低空飛行で翌20年の春を迎えたが春は又しても弱小群。自宅に盗蜜に来てた個体を拉致して応援として入れたら一緒に逃去してくれました。ミッチー第3群。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
写真整理してて大徘徊の写真が見当たらず。衝撃の光景だったのですが消した様で残念。
2021/12/7 19:58
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
wild beeさん、こんばんは。
幸いにも接する群数少なく幸いにも其々の経緯振り返る事が出来ます。アカリンダニ蔓延での群れ消滅は自然群で確認出来ました。巣箱営巣群でアカリンダニに負けない(寄生受けても自ら生き延びる)例が有るのでしょうか。今年は全5群共に元気で春に多くの分蜂群出てくれると楽しみに思いますが先行き暗いです。
2021/12/8 02:53
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
wild beeさん、おはようございます。
iPhone の写真では場所情報が拾えるのでかなり特定出来ます。
ステージ分けの手法ですね。ダニが見られても時期により蔓延しないと理解しました。自分は巣箱前の死蜂のダニ検査が主です。生きたダニ見つかれば直ぐにダニ駆除。巣門前で過剰なセルフグルーミングしてる時は要注意。
2021/12/8 10:00
こんばんは
あららー、2018年の話でしたか。
2021/12/7 21:24
ネコマルさん
おはようございます 。大変よく観察されていますよね!
私はペーパーで 記録していないと すぐに忘れてしまいます 。
さてお尋ねの件ですが 私はあると思っています それは 越強群で春から夏にかけてダニ以上に 蜂が増えていけば 限りなく 寄生率ゼロになるのでは ないかと思っています。
蜂の寿命も短い ことも一因すると思います。
私の管理群でも通年で陰性と言う のもありますが その後 寄生が確認されますね。 ただこの検査は20頭前後の 範囲内ですよ。
2021/12/8 09:06
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...