養蜂を始めて、未だ右も左も解らないけど、ミツバチさんの未来を守る大きなプロジェクトが始動してるんだとしたら、私も何か出来るかしら(^O^)/ と、手を挙げただけの私にまで、ミツバチと梅柄の手ぬぐいが届きました!! クリスマスイヴにプレゼント到来~☆彡
心の籠ったメッセージにも感銘いたしました。全国の協力者の方々に手書きのメッセージを添える事が、どんなに大変な事か、その思いやりに元気を頂きます(*^▽^*)
力強いメッセージに勇気が湧きますね~(((o(*゚▽゚*)o)))
国の法整備には、大きな力と時間が必要だと思いますが、千里の道も一歩から~♪
研究者の皆様には、客観的なデータ分析と対応で、推進のベースとなる実績を作り上げて頂きたいです。私は、日々のミツバチさん達との生活から協力できることを探して、礎の石の一粒になりたいと思います(*^▽^*)
ミツバチさん1匹が一生の内で集める蜜は、僅か5gでも、群全員で数Kgの蜂蜜を作り出しているように、それぞれの蜂飼いさんのそれぞれの協力の石が集まれば、頑丈で確固たる礎になるはず(((o(*゚▽゚*)o)))
先ず初心者の私は、諸先輩の経験を色々見聞きしながら、ミツバチさんの暮らしを支えます。
(飼育は放ったらかしの多い私には、最大の課題ですが。。)
れりっしゅの蜜蜂の存在が戸籍となるように、毎年の届出は欠かさずします。南房総エリアの届出用文書は、これから届く事になってます。万が一感染症が発生したとしても、何処の蜜蜂が、何群中の何群が感染したのか、行政にしっかり把握して貰いますよ!
カフェの客席からの観賞を主に、ミツバチさんの魅力を広く伝えていきます。美味しい蜂蜜料理を提供して、蜂蜜の素晴らしさも味も、堪能して貰います。
アンテナは高く持ち、新しい情報に対応していきます。
等々、やれる事すら未だ解ってない私ですが、今後も、ミツバチさんと真摯に向き合って、楽しく暮らしていきたいなぁ~~❤
プロジェクト参加の意思を表明した時も、「私に何かできるのかしら?!」と手を挙げる事すら烏滸がましい気がして、何度か躊躇しました。でも、いつものように、ダメで元々、荷が重過ぎたら、潔くゴメンナサイをして、心意気だけでも受け取って貰えばイイじゃないかと参加表明したんです。嬉しいクリスマスの贈り物に、感謝感謝です(●^o^●)