写真でしか見た事無かった外寸22cmの蜂箱。正しくは、22.4cm四方の重箱式蜂箱です。時折、カフェを訪れてくださるゲンさんは、道の駅等に出店している日本ミツバチの蜂蜜屋さんです。でも、内寸で言ったら、17.7cmって、狭すぎないのだろうか? もしもそれで十分なら、腱鞘炎の私の手にも優しく、蜜の採り過ぎも防げて蜂さんにも優しい蜂箱になりますね。私としては理想です(^O^) 実際に見せて貰って、確かめてみました。
まぁ~❤ ナンと可愛い蜂箱でしょう(≧▽≦)
なるほど~!しっかり巣板も出来るんですね。一気に魅了されました(´∀`*)ウフフ
4段くらい重なっても、難なく持ち運ぶ事が出来そうです。巣門板も夏用と二重になってます。巣門と別に丸い穴が作ってありました。ミツバチさん達は、その丸い穴からの出入りの方が好きなんだそうです(*^▽^*)
先日、nakayan@静岡さんが紹介して下さったスライド丸ノコを、ゲンさんも愛用していて、実際に切って貰いました。簡単~。これはイイですねー!アッという間に、誤差無しの板が出来上がります(◎_◎;) 高くて買えないけど。。。
数カ所ある蜂場の一つも見学させて頂きました。低い山の麓で、沢もあり蜜源植物も豊富な自然の中。日当たりも良くて、蜂さん達は豊かに暮らせるでしょうね。
自然の中にあっても、外寸22cmの蜂箱は、チョコンとして、超可愛いです。即効決めました!この大きさにしま~す!!
決め手は、
①コンパクトで持ち運びが楽な事。
②ミツバチは狭い処が好きだから、蜂の入居率が高い事。
③狭い分下にどんどん伸びるので、早く採蜜できる事。
今の処、蜂蜜の採れる量は、そんなに多く望みません。カフェから眺められるのがサイコー(((o(*゚▽゚*)o)))
その内、蜂蜜をたくさん採りたくなったら、サイズも考えますね~(^-^;