息子が通う保育園で、マラソン大会および鬼火焚きがあるとのことでしたので、行って来ました
後援会長さんが、組まれたそうです
終わって、ぜんざいと七草粥をごちそうになって、帰って来ました
そちらの写真忘れました
活動場所 :栃木県
活動場所 :佐賀県
活動場所 :群馬県
活動場所 :福岡県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :愛知県
ひろぼーさん コンンチワ 是は上手く組み立ててありますね。子供達が喜んだ事でしょう。マラソンも一緒に有ったのですか?誰でも七草がゆを頂いて居るので、自分も2~3日して作りたと思います。ぜんざいも忘れて居ますね。
onigawaraさん
後援会長がほぼ1人で組まれたそうです
バン!バン!
竹が弾ける度に、幼児のビビる顔がおもしろかったです(笑)
不思議に、誰一人泣きませんでした
ひろぼー様 こんにちは 鬼火焚き風情があっていいですね。小さい時からこの様な経験をさせるのはとても良い事ですね。
この地域では、お鏡開き後に氏神様で行われるどんど焼きが同じ様な物でしょうか。その年にお役御免になったお札や正月飾りを持ちより5m四方に青竹を立てて注連縄(結界)を張った中で燃やします。
その時は、万一の時の為に地区の消防団が消防車を持ってきて立ち会います。(私も嘗ては消防団員でした。)
我が家でも今晩は、七草粥だと思います。(今朝、妻が七草を準備してました。)我が家の七草粥には、神仏にお供えした雑煮用に茹でた餅が入ります。
ブルービーさん
私が小さい時は、私の地区ではこのような行事ありませんでした
鏡開き程度です
どんど焼きと鬼火焚きと違いますか?
私もかつて消防団でした
後援会長は、同期の分団長で、100人程度の部下と積載車5台をそれぞれ指揮してました
二人で、消火栓のホースを張って備えました(笑)
ひろぼー様 今、調べたら鬼火焚きもどんど焼きも同じ行事ですね。呼び名が違うだけのようです。
正月飾りについてきた悪霊を焼き払うという意味が有るそうです。
此方の氏神様では毎年実施されています。
今年の実施日は忘れました。(笑)帰って確認します。
その日は、お神酒や汁粉が振舞われくじ引き(福御籤)が有ります。
こんばんは*\(^o^)/*
どんど焼きは佐賀では鬼火焚きと呼ぶのですね〜‼️
とても興味深いです。
古文文学の研究科である田辺聖子さんが、九州地方は古い言葉がよく残っているとおっしゃってました。
本来のどんど焼きという呼び方も、ひょっとかすると、鬼火焚きから転じたものかもしれませんね。
そう思うと感慨深い…(o^^o)
スーさん
「ほんげんぎょう」とも言います
単に
「おひたき」とも言う地区もあります
「いい加減、統一しろ!」みたいな感覚です
関西の恵方巻きが広がったように、
こちらの地方にも「再度」広がったと思います
ひろぼーさん
ほんげんきょう⁉️
これまた初めて聞きました!(◎_◎;)
どんな漢字を充てるのでしょうね⁉️
やはり、九州は面白いっ*\(^o^)/*
ほんげん「ぎ」ょう
です(笑)
クグッても字が出ません
福岡県の南部中心の呼び方のようです
あら、ドジっ子が出ちゃいました。
失礼こきました(^◇^;)ホホホ
ほんげんぎょう…私が当て字するなら…本元業とか、梵源行、ですかね。
うーん、知りたいwwww
ひろぼーさん こんばんは。
鬼火焚きの行事を保育園でやってくれるなんて嬉しいですね。園児に楽しい思い出がまた増えたことでしょう(^^)
鬼火焚きは確かに色々な呼び名があるようで混乱してしまいます。
調べてみたら「ほんげんぎょう」は
天台密教の法華行(ほっけぎょう)からの説もあるが定かではない
とありました。
どこを調べてもほとんど仮名で表記されていますね。ほんとのところは不明なんでしょう???
ひとつ勉強になりました。( ◠‿◠ ) ありがとうございました。