夢の中で切り株の刳り貫き方法を凡そ決めてきた。
まっすぐに切り込みを入れたいので、ガイドの板を打ち付けてチエンソーを動かしたが、結果は大きく右へ曲がっていった。
下手なのは分かるが、もしかしたら年輪の筋に誘導されたか?
又はガイド板の釘を気にし過ぎて右へ行ってしまったか? それでこの板は外した。
上の画像、勝手口にノコギリを差し込み、切れ具合を確かめている。
↓、テーパーを付けすぎて芯辺りがくっついたお蔭で、パカッと取り出せた。
中間部から勝手口の境目が貫通した。
勝手口の方から上に向けて撮影。 指はおっとりのチョキ。
この先はまた夢で考えてみよう。今回は天板は無しで行く作戦。