左の樹木丸洞は天井を被せたやり方。 右は天井を切り離さないで横から刳り貫く方法に挑戦。
実は半分以上は刳り貫いた。 右側をこの方向から見ていると巣箱とは想像もつかない。
南南西から見た処
同じものを東南から見た処。
東北に回って見ると、切り込んだ線が見える。
秋になりました。採蜜してみよう。
時々、底からカメラを突っ込んで巣板を写すかも知れないので、一番下は勝手口。
前面は非常時の時に開けざるを得ないかも知れない。普通は開けない。
刳り貫き作業の時には必要になるので、作業が終われば閉じる。
上から見た処。横から刳り貫くのは結構ムツカシイ。なによりも出来上がりが汚い。
作業時間も多く掛かるようだ。チェンソーオイルや混合オイルも沢山使う。
地球が汚れる。
勝手口から上を撮影。
次回は内径を25cm近くまで広げたい。 とにかく完成させて巣箱の作成方法が理に適っているか、こうする必要があるかを考えてみる。