処変われば昨日の友は今日は敵！？

フジ、イヌザンショウ、ヌルデなどです。理由は林床の有用植物を被圧し成長を妨げる？

これは目的によりどれを優先するかで、微妙じゃないでしょうか？

林床の有用植物？　例えば何でしょうかね？　ちょっと分かりにくです。

フジは綺麗ですが、ツルが繁茂して扱い難い気がいたしますが、、蜜源植物ですね。

イヌザンショウは蜜源だとは知りませんでしたが、カラスザンショウと名前が似ている部分があり、花もミツバチが来そうな花ですね。

ごちゃごちゃコメントして申し訳ございません。

ニセアカシア　は好きになれませんのでコメントは特にありません。

ハリエンジュ（標準和名はこれですが、ニセアカシアの方が広まっていますね）は、日本の侵略的外来種ワースト100と、外来生物法で要注意外来生物に指定されていますからね。まあ、ハリエンジュからしたら、昔は有り難がって植えておいて、急に厄介者扱いされても・・・　という感じでしようね。

でも癌と一緒で、要注意外来生物は、もうどこにでも広がっているからと放置しておくともっと悪化するので、とりあえずは共存しつつも徐々に減らしていくのが国際的な方向のようです。