投稿日:2022/2/25 16:13
標高150m程高い観光ブドウ園上のニホンミツバチ群。気温は2度ほど低く見られる動きはほんの少しでした。昨日より2度ほど気温上がるとの予報で行くと良く飛んでました。良く見ると多くは掃除蜂で齧り落とし進んでる様子。動画では分かりにくいのですが自宅近くの群れと比べここの蜂は体躯小さいです。西洋さんで育児枠繰り返し使用で繭ガラなどで狭くなり小型化した経験有りますがこのニホンミツバチは自ら盛った巣板。平地から5キロ程離れただけの蜂群ですが地域群との認識を強くしました。昨年自然入居し薬剤掛かるブドウ園横から崖上30mに移動した蜂群です。
明確な夏色見せた群れです。キッチリと冬越しモードに入り中途半端な動き見せず中に居るのかと思ったくらい。
2022/2/26 08:54
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...