Question

昨年１１月１０日に質問して、空箱３段で合計の重箱６段積みの状態で越冬に向かうことの是非を尋ねました。そして、幾つかの空箱を外そうと試みました。そうすると、気温も下がりハチが攻撃的でしたので、アレルギー反応も怖く思うので、中止して、６段のままで越冬にむかいました。その結果ですが、今日３月４日の状態では、梅も咲いてハチは２群共に十分動いていますので、越冬成功したようです。画像の右と中の巣箱が越冬巣箱です。左側は今春用に準備したハイブリッド待ち箱です。

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Comments

よし坊さん　( ゜▽゜)/コンバンハ　自分は分蜂捕獲後に、4段追加して6段にする事が多いですが、2～3段の空間が有っても大丈夫ですね。冬越しオメデトウございます。

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よし防さんこんにちは、岩手県住んでますが、雪が多いけど暖かい日は、蜂さんたちは活動しています、冬越成功かな？こちらの巣箱も秋に3段追加して7段にして下の空間は底板から巣板まで55cmほど有りますが大丈夫でした。

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京都府の丹後や中丹地区でも6段の内空箱３段以上で、4面開放巣門で越冬しています。

二ホンミツバチは寒さには強いので大丈夫だと私は勝手に思っています。（もっと寒さの厳しい地区ことは分かりませんが）

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onigawaraさんへ、コメントをありがとうございます。分蜂捕獲後の追加段数は参考にします。

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キュウイさんへ、コメントをありがとうございます。冬期の空箱段数は気になりますが案外大丈夫でした。岩手でも春がもうそこまで来ているんでしょうから、無事を祈ります。

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小山さんへ、コメントをありがとうございます。従来から小山さんの京都丹後地方での越冬の話は参考い入れて考えていたところでした。今回もそれもあって無理せずに、空箱の撤去は止めた感じでした。無事越冬できそうです。ありがとうございました。