令和4年3月17日　木曜日　標高550mの蜂置き場のNo.1：に湯煎して固定したメントールクリスタルを30g入れました。

股火鉢さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。バラで入れて居た時から、天板との隙間が近いと天板に昇華したメントールクリスタルが粉みたいになって張り付くので、昇華しにくくなりますね。それから今度は空間を開けてバラで入れた場合はミツバチが巣版の上に落としたり底板の上に落としたりするので、袋に入れて置けばいいと思いますが袋も破りますね。湯煎して固めてからは、ミツバチが嫌がらなくなりましたね。空間を開けないと小さな粉になったメントールが天板に張り付いたようになるからですね。この群は4年7カ月も放置していた群ですので、1回もメントールクリスタルは入れていないですね。普通は自分はメントールクリスタルは分蜂捕獲後1ヶ月で、移動した群には絶対入れますね。移動し無い群も出来るだけ入れますが、病気とかで入れる訳では無いですので、予防ですね。分蜂捕獲後に入れた：湯煎して固定したメントールクリスタル30gが7月の終わりくらいに無くなりますね。（1ヶ月:15g）いくら外気温度が高くてもミツバチが居ない巣箱では湯煎して固定したメントールクリスタルは7カ月経っても30gが10g残っていますね。(板厚:35mmの場合）だから外気温度で簡単に昇華するとかは無いですね。6月に入れ7月の終わりに30gが無くなりますが、徘徊蜂とかが居ないならお盆過ぎは追加はしないですね。アカリンダニの症状が出る前に予防するが一番ですね。アカリンダニはミツバチの体内で交尾してメスだけがミツバチの外に出てきて（人間の耳かな）蜜蜂の毛にしがみついて（6分の1mmの大きさですね。）隣に来たミツバチの耳から違う蜜蜂に移るのですね。是を阻止するのがメントールクリスタルで確認されているので、コロナと一緒で、先に予防ですね。顕微鏡でアカリンダニを見つけてからでは、ダメですね。耐性が出来ると言う人が言いますが、6分の1mmのダニですので、そう簡単にはミツバチに耐性は出来ないと考えますね。長くなったので読みにくいとは思いますが、幼児出しよりは、心配する事では無いですね。

股火鉢さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。標高550mの蜂置き場以外は：大分山荘群は：湯煎して固定したメントールクリスタルを30g：昨年の分蜂捕獲後1カ月で入れていますね。8月にはミツバチが居る巣箱はメントールクリスタルは無くなっていますね。今回入れたのは、徘徊蜂は居ないのですが、大分1群目入居群が数が少なくなっていたので、入れましたね。是は鳥が食べて居たからだとも考えられますね。全部に入れたのは、分蜂群がメントールクリスタルに慣れれば良いなと思ったからですね。分蜂捕獲後にメントールクリスタルを入れても慣れているなら良いと思ったからですね。

股火鉢さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。少し違いますね。分蜂捕獲後：1ヶ月で湯煎して固定したメントールクリスタルを30gを入れれば、6月～7月の2か月で無くなりますね。その後に徘徊蜂等が居ない場合は追加しないという事ですね。アカリンダニが居ると分かっている場合は、9月から又追加をした方が良いと思いますね。間違いなく効果は出ますので。それから蜂蜜に、含まれた場合のメントールクリスタルは1ppmですので、人間の感覚では、30ppm以上ないと分からない数字ですね。普通のガムには1100ppm含まれていますので、メントールクリスタルを使用しても何ら問題は無いですね。

onigawaraさん　おはようございます。お尋ねさせて下さい。天板の高さはスノコの上にメントール容器が入れば良いと思っていましたが、高さを大きくされたのはなぜですか。また、今回メントール30ｇを入れられましたが、前回はいつ入れられていたのですか。（冬期に消滅することが余りにも多いので、メントールでどのような間隔で管理していくのが望ましいのかなと思いまして）

onigawaraさん　早速ご丁寧な説明ありがとうございます。天板に巣板をくっつけさせないよう金網を取付けたり、スノコと天板との間に盛巣を作られないようにスノコと天板との間隔をあけないものと思っていましたので、今後はメントール容器＋空間を考慮して天板枠の高さを設けることにします。分蜂捕獲後１ヵ月に湯煎メントール30ｇを入れらてから、秋～冬に残っていれば追加しなくても予防ということになるということですね。ありがとうございました。

onigawaraさん　読み直しましたところ間違っていることに気づきました。何度ものご指導申し訳ございません。